2026/7/3
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、日本のものづくりの強みを生かしたAI(人工知能)の開発が動き出したというニュースをご紹介します。少し専門的ですが、地域の産業の未来に関わる話題です。
● 「フィジカルAI」と製造業特化の国産AI
新聞記事では、日本が力を発揮できる分野として「フィジカルAI」が取り上げられています。フィジカルAIとは、文章や画像を扱う対話型のAIとは異なり、現実の空間で機械やロボットが状況を認識し、自ら判断して動くための「頭脳」となる技術です。
記事によると、勝ち筋は「工場内」にあるとされています。これまで各企業の工場などに蓄積されながら、十分に活用されてこなかったデータ——いわば「企業に眠るデータ」——を結集して活用する点に、日本ならではの活路があるという見方です。国産のAI企業「Noetra(ノエトラ)」には、ソフトバンクやNEC、ソニーなどが参画し、製造業に特化したAIの開発が進められています。記事では、官民あわせて大規模な投資が見込まれることも紹介されています。
● 住民の暮らしと地域産業への意味
こうした技術は、遠い世界の話に思えるかもしれませんが、ものづくりの現場の生産性を高め、人手不足を補い、働く人の負担を軽くする可能性を秘めています。
北区にも、ものづくりに携わる企業や、そこで働く方が多くいらっしゃいます。日本の製造業が新しい技術で競争力を高めることは、地域の雇用や経済を守ることにもつながります。
私、大塚公彦も、地域の産業が時代の変化に対応し、力強く発展していけるよう、その歩みを見守り、後押ししてまいります。
(出典:日本経済新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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