2026/6/23
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、関東・山梨エリアで69の市区町村が人口増となったことと、茨城県つくば市が取り組む「孤育て」防止策についてお伝えします。人口減少が進む中、子育て支援の充実が地域の活力につながっている好事例です。
● 関東・山梨で69市区町村が人口増加
2025年の国勢調査によると、関東8県と山梨県で69の市区町村が人口増加を記録しました。関東8県の総人口増減率を見ると、東京が1.4%増、千葉が0.4%増、神奈川が0.5%増、埼玉が0.8%増と、首都圏を中心に人口が伸びています。一方で全国平均は2.6%の減少であり、地域間の格差が鮮明になっています。
栃木は3.5%減、群馬は3.7%減、茨城も減少傾向にある中、つくば市のように子育て支援に力を入れることで人口を増やしている自治体があることは注目に値します。
● つくば市の「孤育て」防止策――相談員が親を見守る
茨城県つくば市では、子育て中の親が孤立を感じないよう、「孤育て」を防ぐ施策に力を入れています。具体的には、相談員が子育て中の親を見守り、悩みや不安に寄り添う体制を整えています。
子育ては喜びも大きい一方で、特に転入してきた方や核家族の方にとっては、地域に頼れる人がいないことへの不安が大きくなりがちです。つくば市では、こうした親御さんが孤立しないよう、相談員が定期的に声をかけ、必要な支援につなげる仕組みを構築しています。
私、大塚公彦としても、こうした先進的な取り組みは大変参考になると感じています。神戸市北区でも子育て世代の方が安心して暮らせる環境づくりが重要な課題です。人口減少時代においては、子育て支援の充実が地域の持続可能性を左右すると言っても過言ではありません。
他の自治体の好事例に学びながら、兵庫県でも子育て支援のさらなる充実に取り組んでまいります。子育て中の皆さまの声をぜひお聞かせください。
(出典:日経新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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