2026/6/3
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
日本全体で人口減少が進むなか、私たちの暮らす地域の将来をどう守り、どう充実させていくか。今回は「人口減少時代の"地域マネジメント"」というテーマについてお伝えします。
● めざすべき将来像を描くことが出発点
西南学院大学の勢一智子教授(九州大学大学院法学研究科博士課程修了)は、人口減少時代における地域のあり方について、「めざすべき将来像が大切」と指摘されています。
人口が減るという現実に対して、ただ悲観するのではなく、「自分たちの地域をどうしていきたいのか」という将来のビジョンをまず描くことが重要だということです。そのうえで、「何を残し、何を見直すのか」という議論を住民と行政が一緒に進めていく必要があると述べられています。
2020年と2050年の総人口を規模別に比べたデータによると、2050年には人口1万人未満の市区町村が約131増え、全体の40%を超える見通しです。多くの自治体が、これまで経験したことのない規模の人口減少に直面することになります。
● 「縮充」の発想と、議会の役割
勢一教授は、人口が減っても人と生活の充実をめざす「縮充」という考え方を紹介されています。人口減少でも生活の質を下げない、むしろ充実させていく――若者が描くこの前向きな発想は、これからの地域づくりにとって大きなヒントになるのではないでしょうか。
また、議員の役割についても言及があり、「全体観に立ち発信する議員に」「首長に対案も出せる議会へ」と、地方議会がより主体的に政策を提案していくことの重要性が語られています。地域の課題を住民の皆さまと共有し、行政に対して具体的な対案を示せる議会の力が、今まさに問われています。
私、大塚公彦も、地域の皆さまの声に耳を傾けながら、神戸市北区の将来像を一緒に考え、県議会の場で具体的な提案につなげてまいりたいと思います。人口が減るからこそ、一人ひとりの暮らしを大切にする地域づくりを進めてまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
日々の活動や県政・市政に関する情報発信を行っています。ぜひご覧ください。
公式ホームページ https://www.otsuka-kimihiko.com/
選挙ドットコム(ボネクタ) https://go2senkyo.com/seijika/186641
X(旧Twitter) https://x.com/OtsukaKimihiko
Instagram https://www.instagram.com/otsuka_kimihiko/
YouTube https://www.youtube.com/@kimihiko.otsuka

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>おおつか 公彦 (オオツカ キミヒコ)>人口減少時代の地域マネジメントとは【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦