2026/6/2
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、公明新聞で報じられたナフサ危機による住宅業界への影響についてお伝えします。家を建てる予定の方や、リフォームをお考えの方にとって気になる内容です。
● 住宅建材にもナフサ不足の影響が
中東情勢の混迷が続く中、石油製品やナフサの供給不安が住宅業界にも打撃を与えています。給水管・排水管、接着剤、塗料、断熱材など、住宅の品質を支える多くの建材がナフサ由来の石油化学製品です。これらの調達が綱渡りの状況になっており、7月以降はさらに厳しくなるとの見通しが示されています。
● 現場の声と今後の見通し
大和ハウスはユニットバスなどの住宅設備について、長期契約で優先的に確保しているものの「先の見通しが読めない」としています。コーナン商事が運営するホームセンターでは、塗料やシンナーなどで品薄の傾向がみられると担当者が語っています。
工務店からも「状況は良くない方向に」との声が上がっており、建材メーカーからは6月、7月以降の値上げ通知も届いているとのことです。住宅の新築やリフォームを予定されている方は、早めの情報収集や施工業者との相談をお勧めいたします。暮らしの基盤である住まいに関わる問題として、引き続き注視してまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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