2026/5/27
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
日本の人口減少が加速し、各地の人口が大正時代の水準にまで戻りつつあるという報道がありました。日経新聞の「賢い縮小 地域の戦略」という特集で、人口減少にどう向き合い、地域の活力を維持していくかが問われています。
● 人口が大正時代の水準に
都道府県ごとの人口水準を過去と比較した調査によると、すでに多くの地方が大正時代や昭和初期の人口水準にまで減少しているとのことです。こうした中、高知県が人口減少の「フロントランナー」として注目されています。早くから人口減少に直面してきた高知では、限られた政策資源をどう使うかという工夫が積み重ねられてきました。消防の統合を構想するなど、行政サービスの効率化にも取り組んでいます。
● 「賢い縮小」という発想
人口減少を止めることは簡単ではありませんが、縮小をただ悲観するのではなく、「賢く縮小する」という前向きな戦略が求められています。欧州でも人口減少局面にある国が増えており、日本だけの課題ではありません。大切なのは、限られた資源の使い方次第で地域の暮らしを守れるということです。私たちの神戸市北区も高齢化が進む地域のひとつです。地域の実情に合った政策を考え、住み続けたいと思えるまちづくりを皆さまとともに進めてまいりたいと思います。
(出典:日経新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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