2026/5/21
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
防災庁の設置に向けた法案が、5月19日に衆議院を通過しました。災害が起きてから対応するだけでなく、平時から備える「事前防災」を国として本格的に推進するための大きな一歩です。
● 防災庁とは何か――「攻めの官庁」を目指して
防災庁は、現在の内閣府防災担当を母体とし、4部体制で発足する予定です。定員は現在の220人から352人へ拡充され、首相をトップに防災担当大臣を置く組織となります。他省庁への説明要求や勧告を行う権限も付与され、省庁の縦割りを超えた司令塔としての役割が期待されています。
主な取り組みとしては、避難所の生活環境改善や物資備蓄の充実、災害関連死の防止、被害想定の精度向上、そして民間企業やNPOとの連携体制の構築などが掲げられています。
● 「設置は到達点ではなく出発点」
衆院災害対策特別委員会では、県内議員から「設置は到達点ではなく出発点」との指摘がありました。阪神・淡路大震災から30年以上が経ちましたが、避難環境の改善や被害想定の精度など、まだまだ課題は残されています。
私たち兵庫県は、大きな震災を経験した地域です。だからこそ、防災の大切さを身をもって知っています。防災庁の設置をきっかけに、事前防災の取り組みがさらに進み、一人でも多くの命が守られる社会になることを願っています。皆さまもぜひ、日頃からの備えを改めて確認してみてください。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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