2026/4/20
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
4月18日付の神戸新聞に、神戸空港の国際化1年を振り返る大きな記事が掲載されていました。見出しは「定期便実現へ手応えと課題」「訪日客宿泊増、ホテルや有馬温泉活況」「簡素なターミナルには不満も」。インバウンド(訪日客)の動きがどのように神戸のまちに波及しているのか、その実像と、これから乗り越えるべき課題が丁寧にまとめられていました。北区にも有馬温泉や観光の玄関口がありますので、私たちの地域にも直接関わる内容です。ポイントを整理してお伝えします。
● 訪日客の動きとまちへの波及 記事によれば、兵庫県観光局が神戸ポートピアホテルで17日に公表した調査などから、訪日客の約8割が神戸市内を観光していたことが明らかになりました。一方で、神戸以外の訪問先は大阪・京都に集中し、兵庫県内の広域周遊にはまだ課題が残ります。有馬温泉でも宿泊者のうち訪日客の割合が増え、老舗旅館の経営者は「客層の質の高さが魅力」と評価。地元のホテルや飲食店も売り上げを伸ばし、3年連続で過去最高を更新する見通しと紹介されていました。空港を運営する関西エアポート(大阪府泉佐野市)によると、同ターミナルはコンパクトで手続きが早いメリットがある一方、当初は授乳室やラウンジ、喫茶店・土産物店などが不足していたため、順次オープンが進んでいるとのことです。
● 住民の暮らしへの意味と今後の課題 神戸・ひょうご経済研究所の主任研究員は、滞在日数が短く1都市あたりの消費効果がまだ大きくないこと、兵庫県北部など周遊できるような工夫が必要だと指摘しています。中東情勢の影響で航空機の燃料高や採算悪化への懸念もある中、韓国の格安航空会社(LCC)は5月から運航を再開、空港ターミナルの混雑緩和やアジア路線の格安便維持、待ち時間を快適に過ごせる工夫など、乗客のニーズに応える取り組みが続いています。北区にとっても、有馬温泉など地域資源を海外の方々にどう知っていただき、安心してお越しいただくかが大切です。交通・宿泊・案内表示など、地元の声を伺いながら、神戸空港の成長が北区をはじめ兵庫全体の豊かさにつながるよう、県政の立場で引き続き丁寧に取り組んでまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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