2026/7/1
【抽選器と岩盤と、最後は人脈】
今日は、建設経済常任委員会の副委員長として、加藤仁司委員長とともに、午前・午後と2つの会に出席しました。
午前中は「市営住宅抽選会」の立会人として出席。公平に抽選が行われることを確認する大切な役割です。そこで登場したのが、写真の抽選器。
最近は何でもデジタル化の時代ですが、目の前でガラガラと回す抽選器を見ると、何とも言えない懐かしさがありました。思わず写真を撮ってしまいました。やはり、抽選器には独特の緊張感があります。
午後は、「広域農道整備事業 小田原湯河原推進協議会」の総会へ。
小田原湯河原線の事業進捗について、県西地域県政総合センター農政部から説明を受けました。
工事は簡単には進まないようです。特に、硬い岩盤に阻まれ、工事の遅れが生じたとの説明がありました。図面や資料だけでは見えにくい現場の苦労を、改めて感じました。
その岩盤について、加藤市長から「学術的に記録しておく必要はないのか?」という質問がありました。
道路整備の話でありながら、地質や地域の成り立ちにも関わる視点で、私は「なるほど〜、その視点、大事!」と思いました。
地域の道路整備は、単に道をつくるだけではありません。
農業、観光、防災、生活道路としての利便性など、地域の将来に関わる大切な事業です。
完成まではもうしばらく時間がかかるようですが、引き続き進捗を確認していきます。
そして思わぬ再会も。写真の方は、私が新採用で赴任した学校での教え子であり、20年前に湯河原町教育委員会で一緒に働いた仲間でもあります。
今は農政課長として、立派に地域を支える立場に。
さらに、写真はありませんが、町長さんは私の高校時代の同級生。
声をかけたところ、私の容姿があまりにも変わりすぎていて、最初はすぐには認識してもらえませんでした。
共通の友人の名前を出したら、ようやく思い出してくれました。
年月は人を変えます。特に私の場合、少し多めに変わったようです。
それでも、最後は人と人とのつながり。現場を見て、話を聞き、人とつながる。
議員活動の基本を改めて感じた一日でした。
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