クワハタ ジュイチロウ/65歳/男
元校長の挑戦 「小田原をもっとよくするために!」
選挙 | 小田原市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,596 票 |
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選挙区 | 小田原市議会議員選挙 |
肩書 | 元公立中学校長 多摩大学入試課アドバイザー |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
2025/5/25
2025/5/14
2025/3/31
2025/3/31
2025/3/30
生年月日 | 1960年02月15日 |
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年齢 | 65歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 出生地は静岡県沼津市ですが、2歳から小田原市在住です。 |
好きな食べ物 | 寿司、焼き肉、甘いもの…ですが、今は減量中のため我慢しています。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 学生時代に読んだ「課長・島耕作」は、読み返すと昭和時代の文化と令和の今とを比較できるのでおもしろい。 学習まんが「日本の歴史」は、孫のために購入したが、読み始めるとおもしろくて、自分がハマってしまった。 |
海あり、山あり、文化あり、歴史あり、そして温暖な気候で、人々はみな優しい。そんな小田原の良さを「クール小田原」として発信し、小田原への移住者を増やしたい。さらに、もっと良い小田原をつくっていきたい。
今回、元校長が小田原市政に挑戦するのは小田原市初です。教育改革、小田原市独自で教員を増やす、給食費の無償化など、実現します、ご期待ください。
ご意見、お問い合わせは…
電話&FAX 0465-42-9155
携帯電話 090-9142-1517
メール j.kuwahata@gmail.com
【「クール小田原」の創造】…豊かな自然に恵まれた小田原の魅力を再発信。「小田原って、いいところだよ」を全国の人たちに知ってもらい、農・林・水産業の良さやその魅力も発信し、若手の従事者を増やすことで、耕作放棄地を少しでも減らしたい。
【教育の充実】…子どもたちの可能性をみんなで応援できる学校づくり。子どもが学校に合わせるのではなく、学校が子どもたちに合わせるみんなにやさしい学校づくり。地域一体教育のさらなる推進で、地域とともに子どもたちが生き生きと育つ学校づくり。
【住みよい小田原の創造】…安心・安全なまちづくり。市外や県外からの小田原市への移住者を増やす。
【わかりやすいデジタル化】…シニアの人たちにも無理なく・わかりやすいデジタル化の推進。
【小田原の観光事業の活性化】…「クール小田原」で発信した小田原の魅力を「観光の魅力」として、観光客を増やし、小田原の経済の活性化をめざす。
【人も動物も住みよいまち小田原へ】
私は、小学生の頃、犬と猫を合わせ多い時には12匹に囲まれ暮らしていました。落ち込んだ時にそばにいてくれるだけで癒してくれた…そんな動物たち。今は、生徒の家で生まれた子猫を譲り受け、一緒に生活をしています。動物と共生することは、思いやりや優しさ、命の大切さを学び、それらを感じ取ることができます。そして動物を通してコミュニティができ、地域の活性化や団結にもつながると考えます。また、動物と共生することで、子どもたちだけではなく、高齢者を含めた人間すべての人たちの心を豊かにすることができます。動物と共生する住みよいまちづくり、「人も動物も住みよい小田原」をめざします。
「学校が子どもたち合わせる学校づくり」をめざしたい。先生方一人一人が、児童・生徒のことをしっかりとみてあげればいいんです。でも今の先生方は忙し過ぎます。忙しすぎて一人一人を見ることができないのなら、その忙しい原因をなくせばいいだけなんですが、それが簡単にはできません。「教育は100年の計」と言われる時代がありましたが、今はもっと近い将来のことを左右すると思っています。その近道が一人一人の可能性を伸ばしてあげられる学校づくりです。
Think globally and act locally.…これはアメリカで言われた言葉ですが、今はやりの言葉で言い換えればSDGsの実践です。知識の量が多ければいいのではなく、自分自身で、今の社会の課題を考えられる子どもたちを育成することこそ、これからの教育に求められていると思っています。