2026/6/29
【小田原市観光協会 定時総会へ】
令和8年度小田原市観光協会の定時総会に、井上昌彦 議長、清水隆男 副議長、加藤仁司 建設経済常任委員会 委員長とともに出席してきました。
外郎会長のご挨拶では、小田原を訪れた観光客数が897万人となり、3年連続で増加していることが紹介されました。近年は「安・近・短」と言われる観光傾向の中で、北條五代祭りや酒匂川花火大会にも多くの方が訪れ、協賛金も増えているとのことです。
今年の花火大会も、今から「どうか晴れてほしい」と願うばかりです。
また、世界情勢や旅行スタイルの変化により、団体旅行から個人旅行へと流れが変わる中、小田原市としても長期的な視点を持ち、市民と観光客が共に心地よく過ごせるまちづくりが大切だと改めて感じました。
外郎会長の言葉で特に印象に残ったのは、「また来たい」、「友達を連れて来たい」、「いっそ小田原に住みたい」⋯⋯そう思っていただける小田原にしたい、というお話でした。
さらに、北條五代祭りの警備にあたった方々から、「小田原はあり得ない」と言われたというお話もありました。
もちろん悪い意味ではありません。他県他市の大きなお祭りでは、若者たちが弾け過ぎたり、注意を聞いてくれないおじさんたちがいたりすることもあるそうですが、小田原では、観光客も地元の方も、特に地元の方々が純粋にお祭りを楽しんでいる。その姿がとても印象的だったそうです。
これは、小田原市民の一人として、本当にうれしいお話でした。
観光は、単に人を呼び込むことだけではありません。訪れる方を温かく迎える市民の心。地域を支える事業者の努力。安全を守る関係者の皆さんの力。そして、歴史や文化を次の世代につなげていく視点。
そのすべてがあって、小田原の観光は成り立っているのだと思います。
市民の幸福度も、観光客の満足度も高い、持続可能な城下町・小田原へ。
議員としても、観光振興と市民生活の調和を大切にしながら、しっかり取り組んでまいります。
画像はAIで作成したものです😀
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