2026/6/28
【高校訪問で気になるもの】
多摩大学入試課アドバイザーとして高校を訪問していると、つい見てしまうものがあります。
校門、校舎、掲示物……そして「校訓」です。
元教員の習性でしょうか。校訓を見つけると、思わず立ち止まって読んでしまいます。
先週の訪問で目に入った言葉は、「求めて学び 耐えて鍛えよ」、「考えよ」、「自主自律」
どれも短い言葉ですが、実に重い言葉です。
学ぶとは、自分から求めること。
考えるとは、すぐに答えを求めるのではなく、自分の頭で向き合うこと。
自律とは、誰かに言われたから動くのではなく、自分で判断し、自分を律すること。そして指示待ちをせず、自ら課題を見つけて解決策を考え、行動できる人材に育てること。
高校生に向けた言葉でありながら、大人にも、そして議員にも、そのまま響きます。
特に「考えよ」は、シンプルすぎて逃げ場がありません。思わず「はい、ちゃんと考えます」と、校訓に頭を下げたくなりました。
高校訪問は、進路の話をするだけではありません。その学校が、どんな生徒を育てようとしているのか。校訓や校舎のたたずまいからも、学校の空気が伝わってきます。
また、学校は、建物だけではありません。生徒の毎日があり、校長はじめ先生方の願いがあり、地域に根ざした教育の歴史があります。
校訓、侮れません。むしろ訪問するたびに、こちらが鍛えられている気がします。
ただ、元校長としては、この校訓が生徒たちにどれだけ浸透しているのか……そこも少し気になります😁。
#高校訪問 #多摩大学 #入試課アドバイザー #校訓 #元校長の視点 #教育の力 #求めて学び耐えて鍛えよ #考えよ #自主自律 #小田原市議会議員 #くわはた寿一朗





この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>くわはた 寿一朗 (クワハタ ジュイチロウ)>【高校訪問で気になるもの】 多摩大学入試課アドバイザーとして高校を訪問していると、つい見てしま...