2026/6/27
【湘南地区へ】
多摩大学入試課アドバイザーとして、湘南地区の高校を訪問しました。
小田原から湘南方面へ向かうと、同じ神奈川県でもまちの空気が少し変わります。
小田原には城下町としての落ち着きや歴史、箱根や海に近い自然がありますが、湘南にはまた違った明るさと開放感があります。
「鉄砲道」という名前に歴史を感じ、その先にはサザンビーチ。バスも街並みも、どこかゆったりしています。サーフボードを自転車に積んだ方が自然に走っていく姿を見ると、「ああ、湘南だなぁ」と感じます。
実は私も45年ほど前、同級生たちと酒匂川河口で波乗りをしていました。
写真の3人はみんな同級生。当時はただの海好き若者3人組でしたが、その後、左は神奈川県警の警視、真ん中は秦野市役所の部長、右は中学校長として、それぞれ定年まで社会の荒波を乗り越えました😁
サーフボードを持っていた頃は、まさか将来、警察・市役所・学校現場で、それぞれ別の波に向き合うとは思ってもいませんでした。人生、本当にどんな波が来るかわかりません。
高校訪問は、進路の話をしに行く仕事ですが、その土地で育つ高校生たちの姿や、まちの空気を感じることも大切な学びです。
若い人たちが、自分の育った地域に誇りを持ち、広い世界へ羽ばたいていけるようにすること。それは教育に関わってきた者としても、市議会議員としても大切にしたい視点です。
45年前はサーフボード、今は資料と名刺。
乗る波はすっかり変わりましたが、地域の未来を考える気持ちは、今も変わっていません。
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