2023/4/29
ヤフーニュースで里親が提訴した記事が出た。コメント欄でも沖縄県コザ児童相談所が子どもの意思に反してまで、0歳から5歳まで育てられた、「子どもにとっては実の親と同じ」信頼できる大人から強制的に引き離された事件だ。
児相側の理由は、県外にいる実親が子どもを引き取る体制が整ったからとしているが、昨年1月のショッキングな引き離し映像をテレビで報道されて以来、未だ実親の元にも戻れていないらしい。
客観的にみて、児相側が、この里親から子どもを引き上げようという意図を持って「建前」の理由で子どもを引き離したようにしか見えない。「真実告知」の点で、児相側と里親と子どもの主治医側の見解の相違があったようなのだ。こういった些細な点で、児相側のプライドが傷つけられるだけで、強大な権限を持つ児相は、子どもをまるで配置替えのように、簡単に動かしてしまうことができるのだ。傷つくのは子どもだということを無視してまで。
この案件は、沖縄県のテレビ局が引き離しの模様をテレビで取り上げたことにより話題となり、6万筆以上の署名が集まり、玉城デニー知事に提出された。比嘉京子県議の、児童福祉法第1条記載の「子どもの権利」を児童相談所が奪っているという文教委員会での追及も、もっともだと思った。第2条の「子どもの意見の尊重」や「子どもの最善の利益優先」についても、反しているのではないかと疑われる。第3条で1、2条は、「原理」とされ、子どもに関する法令全てに優先されるはずなのに。
実は、こういった里親に関連する児童相談所が子どもに対して同様の「配置替え」のような、子どもをモノの様に厚かった酷い事例は、沖縄県だけではない。千葉県でも多数、たかさんは把握している。この市川市東大和田にある市川児童相談所も同様な委託解除強行という、子どもの引き離しを行ってきた。0歳から5歳まで、実親だと思って信頼し、愛してきた人、家族、親族、友達を、「児童相談所側の大人の都合」で、簡単に、急に引き離し、二度と会わせないということが、児福法1条の「子どもの権利」同2条の「子どもの意見尊重」「子どもの最善の利益」を守っていると言えるのか?同3条で、1、2条は「原理」とされており、児童相談所側の責任は重い。児福法では、所長に対して、子どものためとなる1、2条を達成する目的のために法治国家としてあり得ないほど、他の先進国では絶対に認められないほど強大な権限を与えてしまっている。裁判所の許可なく、子どもという一人の人間の将来を変える判断を、所長ができるとしてしまっている。実際は、年功序列で50歳代の所長が管理職らが会議で決めた内容を決裁しているだけである。千葉県公務員において、所長は「課長級」以下の扱いであり、これらの行政公務員で国家資格も不要なレベルの職員らで、人の一生に関わる内容を密室で決め、強行している。
低レベルな職員らが、密室で決めた内容を、「所の判断」だからと、強行することで犠牲になる子どもたち。
マスコミが報道する沖縄県や、他の都道府県では少しは認知されているが、千葉県、しかも市川市で起こっている内容は、ほぼ報道できていない。マスコミに代わって、情報を集め発信する活動をしているのが「たかさん」だ。
明石市の泉房穂市長が、兵庫県から権限を移管させるために明石市に児童相談所を設置。改革を行い、密室で行われている判断に対して「ノー」を突き付けられる第三者機関設置。子どもや、保護者側からのクレームをしっかり聞いて第三者機関に上げる制度。保護施設の改善、また、保護を施設ではなく、里親委託を優先し、保護中も元いた学校に当たり前のように通える仕組み。子どもが希望すれば、毎日でも保護者などに会える仕組み。
上記、明石市の行った児童相談所改革だが、市川児童相談所では全て拒否している状態だ。
①児相の判断は絶対(有識者や支援者らの声を聞いても絶対に変えない)
②子どもや、保護者、支援者らの声を聞いて、保護の妥当性を聞く仕組みなし(行政不服審査請求は、現行法でこれらの声を無視して、保護する権限を所長が有すので、却下間違いなし。裁判も99.9%そうなる)
③第三者評価制度無し(社会福祉協議会の活用など、岩波県議が議会質問したが事実上無視答弁)
④市川児相内の一時保護所内環境が劣悪で刑務所よりヒドイ(子どもたちの証言、元職員の裁判資料などから)
⑤一時保護の里親委託は、原則として保護施設に入りきらない時のみ(20名の定員に60名押し込むなど海外では虐待として認定される様な保護を行っている。国のガイドラインが、施設優先すべきとなっている事も後押し)
⑥平均保護日数が約70日だが、この間学校に行けず監禁状態(勉強もそうだが、クラスの友達とも会えず、保護解除後、クラスになじめず、いじめに遭ったり、不登校になるケースを聞く)
⑦外部の者との面会を認めない(会うことで子どもが傷つく可能性があると、会わないことで子どもが深刻な精神状態になることを無視する状態。虐待していない方の親や、弁護士、教師、友達等との面会もさせない事は、国際的にみると、児童相談所による深刻な子どもへの虐待行為というより、犯罪レベル)
以上の様なことが、市川市民、市川市の子どもたちにも行われている。市議会議員であろうと、県議会議員であろうと、国会議員であろうと、裁判官であろうと、ほぼ手出しできないのが、児童相談所の行政組織。
誰もが、改善のための活動をあきらめそうになる中、明石市のように、泉房穂さんのように、子どもたちを救いたいというのが、たかさんの思い。
沖縄県の事例は、テレビ局が児童相談所が子どもを連れて行く様子をテレビで放送したという、全国でも例を見ない事例だ。児童相談所は、保育園、幼稚園、学校などから、こっそりと連れて行くのが常だからだ。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>たか さん (タカ サン)>【市川市】沖縄県での児相が子どもにしたこと:明石市の様に市で児童相談所を設置したい理由