2026/9/13

司法試験予備試験論文式、2日目も何とか最後まで乗り切りました!
初日は、新松戸から柏へ向かうはずが反対方向へ。さらに快速で北千住まで強制輸送されるという、とんでもないスタートでした。
その反省を生かし、2日目は午前7時50分に柏駅西口へ到着。今度は早過ぎるくらいです🤣
しかし、本当の地獄はここからでした。

2日目の午前は、民事・刑事の法律実務基礎科目を3時間。午後は、民法・商法・民事訴訟法を3時間30分。
午前も午後も、途中休憩なしの通しです。
つまり、この日のまとまった休憩は、午前と午後の間にある昼休みの1回だけ。
試験中にトイレへ行くこと自体は禁止されていません。しかし、自由に立って出られるわけではありません。
まず席でブザーを押して試験官を呼び、「トイレに行きます」と伝えてから退出します。当然、その間も試験時間は止まりません。
ただでさえ時間が足りない論文式試験です。トイレへ行けば、その数分がそのまま答案を書く時間から消えていきます。
これは厳しい!
CBT方式になっても、問題文は紙で配られます。しかし、問題文へ自由に書き込んで整理することはできません。
色マーカーで人物を分けたり、重要な事実を囲んだり、当事者同士を矢印で結んだりすることもできないのです。
そこで、配布された用紙に、配布されたシャープペンシルで人物、対象物、契約、時系列などの相関関係を図示しました。
特に民事実務では、誰が誰に何を請求し、どの事実が請求原因で、何が抗弁となるのかを整理しなければなりません。
刑事実務でも、多数の証拠を、犯人性を示すもの、供述の信用性を支えるもの、反対方向の事情などに分けなければ、頭の中が混乱します。
実際にやってみて、論文式試験では法律知識だけでなく、複雑な事実関係を短時間で図にする力が必須だと分かりました。
午後の3時間30分は、まさに未知の領域でした。
民法、商法、民事訴訟法を連続して解き続け、どの科目も答案は3枚目の終わりくらいまで。4枚を使い切ることはできませんでしたが、分からないなりに全ての科目で何かを書き、結論までたどり着こうとしました。
最後は、画面を見続けて目が痛くなってきました。
目薬は持っていました。しかし、目薬を差す、そのわずかな時間さえもったいない。
結局、終了2分前になり、「ここから答案をいじると、かえっておかしくなる」と判断したところで、ようやく目薬を差しました。
論点だけでなく、目薬を差すタイミングまで現場判断です🤣
実際に受験して分かったのは、CBT化は、単に手書きがキーボード入力へ変わっただけではないということです。
画面上の法文をどう検索するか。問題文と配布用紙をどう連携させるか。どの論点に時間を使い、どこで見切って次へ進むか。トイレや目薬に使う時間まで含めて、自分で管理しなければなりません。
画面上の法文は、紙の法文より文字が大きく、スクロールや検索も使いやすいと感じました。試験終了後には、重い紙の法文も記念に持ち帰ることができました。皆さん、重いのに持って帰っていましたよ(もちろん、自分も!)、甲子園の土みたいなものでしょう🤣

点数が何点もらえるのか、合っている論点がどれだけあるのか、今の段階では全く分かりません。
それでも、初受験で短答式試験を突破し、論文式試験も2日間、全科目で白紙を作らず最後まで完走しました。
この実戦経験は、今後の勉強に必ず生きると思います。
そして試験が終わった今、明日からは政治活動へ重点を移します。
行徳・南行徳・妙典を中心に、ビラの枚数ではなく、まずはマイク一本、自分の言葉で市民の皆さんへ訴えていきます。
法律を学び、制度の問題を知り、それを市政の現場で生かす。
市川市から日本を変える!
これからも諦めず、挑戦を続けます。
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