2026/4/19
※本記事は、特定候補や政党への投票を呼びかけるものではなく、市川市の選挙啓発の取り組みを紹介するものです。
今日は市川市長選挙の投票日です。
ただ、今日ここで書きたいのは候補者の話ではありません。市川市が行っている、ちょっと面白い選挙啓発の取り組みです。
それが、市川市の来場証明書である「パンサー⤴カード」です。市川市は今回の市長選挙で、投票所に来た方へ市川市オリジナルのパンサー⤴カードを配布すると案内しており、投票した方のほか、親子で投票に来たお子さんも含めて希望者に配布するとしています。
私は今回、ついに4枚目をゲットしました。

並べてみると、ただの記念品というより、投票の足あとが一枚ずつ残っていく感覚があります。
その時々の選挙に足を運び、自分なりに考えて意思表示をしてきたことが、目に見える形で残る。そこがこのカードの面白さだと思います。
選挙というと、どうしても「誰が当選するか」だけに意識が集まりがちです。
けれど、選挙にはもう一つ大事な面があります。自分がどんな考え方や政策の方向性を支持するのかを示す機会だということです。
私は、投票はただ当選者を決めるためだけのものではないと思っています。
候補者ごとの考え方や政策を見比べながら、自分は何を重視するのか、どんな方向を望むのかを一票に込める。そうした積み重ねが、結果だけでなく、今後の政治の受け止め方にも影響していくはずです。
その意味で、私は白票よりも、比較して選んだ一票の方が、自分の意思がより具体的に伝わると考えています。
たとえ自分が投票した候補が当選しなかったとしても、その票は無意味ではありません。どのような考え方や政策に一定の支持があるのかを数字として残すからです。
だからこそ投票は、雰囲気で済ませるのではなく、政策の違いを比べながら行うことに意味があるのだと思います。
今回のパンサー⤴カードは、「暮らしを支えるヒョウ」。市川市の公式案内でも、選挙が終わったあとにふと思い出してもらえるような存在として、このカードを紹介しています。
たしかに、後から見返したときに「あの時も投票に行った」と思い出せるのは、来場証明書ならではの良さです。
そして、この取り組みの良いところは、親子で投票所に足を運ぶきっかけにもなることです。千葉県は、有権者が同伴する18歳未満の方は、原則として有権者と一緒に投票所に入ることができると案内しています。
大人にとっては投票の記録になり、子どもにとっては「選挙ってこういう場所なんだ」と身近に感じる入口になる。親子でパンサー⤴カードを受け取れるのは、市川市の良い工夫だと思います。
以前、このカードについて書いた記事も、時間がたってなお読まれていました。
それだけ、これは単なる当日ネタではなく、市川市ならではの地域情報として関心を持たれやすいテーマなのだと思います。市川市の公式サイトでも、選挙関連情報の一つとしてこのカードが案内されています。
私は4枚目をゲットしました。
投票は、結果を見るためだけのものではなく、自分の考えを社会に残す行為でもあります。
市川市だけの“投票記録”として、パンサー⤴カードを集めてみる。そんな楽しみ方があっても良いのではないでしょうか。
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