2025/7/27
昨晩、YouTubeで行われた【フィフィさん × 河合ゆうすけさん × 平野雨龍さん】によるライブ配信は、多くの視聴者にとって衝撃的な内容でした。
配信では、平野雨龍さんがこれまで歩んできた過酷な人生、そして千葉県の児童相談所が事実上、彼女に無力だった過去が語られました。さらに、ネット上で流された「帰化人」などのデマをきっぱりと否定し、事実に基づいた証明を行った姿に、多くの視聴者が胸を打たれたはずです。
配信で明かされたのは、平野雨龍さんが両親から虐待を受けていたという過去です。暴力だけでなく、学力のことで罵倒され、「風俗で働け」と人格を否定される言葉も浴びせられた。
それでも、当時の児童相談所は何もしませんでした。
彼女の出身地である千葉県。その管轄には、あの柏児童相談所があります。
言わずと知れた「栗原心愛さん事件」では、恐怖の父親に屈し、一時保護を解除し、心愛さんを死なせてしまった施設です。
その後、千葉県の児童相談所は形ばかりの「反省」を繰り返し、命日にはマスコミを呼んで報道させる“演出”をしています。しかし、その裏で進めているのは、情報を外に出さないこと。子どもを守ることではなく、自分たち組織の責任回避に腐心しているのです。
平野さんのケースでも、「世間体を気にする両親」の圧力に、児童相談所が踏み込めなかった可能性は高いでしょう。保護が必要な子どもを保護しなかった—まさに制度の崩壊です。
日本の児童相談所が行っているのは、“選別なき”一時保護。
本来支援が必要な子を見逃す一方で、傷がある、自閉症などの診断があるといった理由だけで、「虐待の可能性が否定できない」として、保護の必要がない子を強制的に隔離しています。
面会拒否、弁護士とも会わせない、学校にも行かせず、数か月の“監禁”。
これが「保護」でしょうか?
これに使われているのは、私たちの税金です。そして、その実態は、表に出ることすら許されていないのです。
また、平野雨龍さんには「本名ではない」「龍という字が中国を連想させる」「広東語が話せる」「帰化人ではないか」といった根拠のない噂が流されていました。
しかし昨日のライブ配信中、平野さんは公的な戸籍資料を提示し、フィフィさんや河合ゆうすけさんらに直接確認してもらいました。
明確に**「帰化人ではない」**と証明されたのです。
また、彼女が本名で活動していないのは、虐待を繰り返した母親に付けられた名前を名乗りたくないという深い傷に起因しています。
これは誰よりも尊重されるべき彼女の意志です。
ちなみに龍は、日本の神社仏閣にもよく使われ、古事記や日本書記にも登場する由緒あるものです。水と関連のある神様として大切に扱われてきました。中国を連想して差別的に結びつける風潮自体が、無知と偏見の象徴です。
平野さんは、香港で政治弾圧と戦う若者たちとの交流を通して、自らの人生を日本社会のために使いたいと考えるようになりました。
広東語も理解し、彼らの現実を肌で感じたからこそ、日本の「声を上げられない弱者」の立場に対して、声をあげ続けています。
虐待を受け、行政にも見放された経験があるからこそ、彼女の言葉には重みがあり、リアルがあります。
そして今、日本の制度の矛盾を正すために、一人の若者が立ち上がったのです。
平野雨龍さんは、まだ若い。
それでも、自分の傷と向き合い、日本を良くしようと動いている。
これほど説得力のある行動が、他にあるでしょうか?
児童相談所制度の崩壊、千葉県の杜撰な運用、そしてそれを隠蔽しようとするマスコミ。
私たちが向き合うべきは、まさにこのマスコミの報道姿勢です。
虐待を受け、見捨てられた子どもが、大人になり、今こうして命を懸けてでも日本を守ろうとして立ち上がっている。
ならば、私たちがすべきはただ一つ。彼女を応援することです。
📣 この記事を読んだ皆さんへ
制度の矛盾を正すため、今必要なのは「知ること」「広めること」「声を上げること」。
この記事が少しでも多くの人に届き、社会を変える力になりますように。
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