2026/8/4
文部科学省にて、小中一貫教育・中高一貫教育について説明を伺いました。
小中一貫教育は、小学校から中学校までの9年間を、中高一貫教育は中学校から高校までの6年間を見通し、継続的な教育を行う制度です。
今回の説明で最も印象に残ったのは、「一貫教育は目的ではなく、子どもたちにより良い教育環境を提供するための手段である」という考え方でした。
「中1ギャップ」の解消や教職員の連携強化、探究学習の充実などが期待される一方で、施設一体型・分離型など、それぞれにメリット・デメリットがあり、どれが正解というものではありません。
また、学校統合と小中一貫教育は別の政策であり、学校を統合するから一貫教育を導入するという考え方ではないことも改めて確認しました。
湖西市でも学校再編が進んでいますが、施設や補助金ありきではなく、子どもたちにとってどのような教育環境が望ましいのかを第一に考え、地域の実情や保護者、教職員、子どもたちの声を丁寧に聞きながら判断していくことが大切だと感じました。
これからも、「学校をどう残すか、どう統合するか」だけではなく、子どもたちが将来に向けて何を学び、どのように成長できる環境をつくるのかという視点を大切に、取り組んでまいります。
#小中一貫教育
#中高一貫教育
#学校再編
#湖西市議会議員山本あきこ
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