選挙ドットコム

山本あきこ メッセージ

湖西市民の皆さまへ
皆さまのご支援のおかげで、この度、湖西市議会議員になることができました。
これからは市民の皆さまと市政のパイプ役として、一生懸命働いてまいります。
見かけたらぜひお声をかけてください。
どうぞよろしくお願いいたします。

山本 あきこ

ヤマモト アキコ/56歳/女

山本 あきこ

住んで良し、訪ねて良し ~湖西市に輝く未来を~

選挙 湖西市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,273 票
選挙区 湖西市議会議員選挙
肩書 参政党静岡県支部連合会 女性部西部統括部長
党派 参政党
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仲間と一緒に精一杯のあいさつ運動

仲間と一緒に精一杯のあいさつ運動

湖西市議会議員選挙2023では市政にかける思いを懸命にお伝えいたしました。

湖西市議会議員選挙2023では市政にかける思いを懸命にお伝えいたしました。

選挙期間中、たくさんの市民の皆さまとお話しさせていただきました。

選挙期間中、たくさんの市民の皆さまとお話しさせていただきました。

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山本あきこ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1968年02月28日
年齢 56歳
星座 うお座
出身地 静岡県湖西市
好きな食べ物 鰻(関西風が好き)  浜名湖のかき フライ  和食全般 地元・湖西市のローカルフード ・すわま ・うずまき ・あと引きせんべい
好きな本、漫画、雑誌 子供の頃は、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、生徒諸君、タッチが大好きでした。

略歴

  • 1968年2月、新居生まれ。
    新居小学校、新居中学校、浜松湖南高校、愛知女子短期大学経営学科情報専攻卒業。
    証券会社、計装会社を経て、介護のために退職。
    その後、児童向けの英会話教室勤務後、サプリメントを扱う個人事業と会社勤めのダブルワークを開始。
    2023年1月、政治家を目指し退職。

政治家を志したきっかけ

10年ほど前に鹿児島県の知覧特攻平和会館で、多くの特攻隊員の遺書を拝読しました。先人たちが命を懸けて守ろうとしたその国は今、少子化が進み、経済が停滞し、土地や企業が外国資本に買われ、衰退の一途をたどっています。豊かだったはずの自然は破壊され、不登校の子どもが増え、若者の死因第一位が自殺です。後世の私たちのために戦ってくださった先人たちの思いに報いることはできないだろうかと、それ以来考えていましたが、令和4年、私にとっては希望とも言える参政党に出会いました。
この美しい国日本を次の世代に引き継ぎたい、そのためにはまず地方を守らなければならないと考えています。私は私自身を育ててくれた故郷、湖西市のために精一杯働きます。

ご意見をお聞かせください

ご意見やお問い合わせは下記までお願いします。
yamamoto.akiko.sst@gmail.com

山本あきこ 活動実績

R4.6.25 参議院選挙 山本貴史候補個人演説会 司会
R4.6~7 参院選期間中 山本候補の街宣司会
R4.9.3 参政党タウンミーティングin焼津 講師:神谷宗幣事務局長 司会
R4.11.13 参政党タウンミーティングin浜松 講師:伊藤祐靖氏 司会 
R5.2.3 焼津市議会議員選挙 鈴木まゆみ候補個人演説会 司会

山本あきこ 政策・メッセージ

政策メッセージ

私は3つのことに取り組みたいと考えています。
①子どもたちの瞳に輝きを
「自ら幸せになれる力を育て、自分らしく社会で活躍できる教育を実現します。」
子どもたちの不登校が急増しています。令和3年度の文部科学省の調査によれば、全国の小中学生の不登校数は、H27年は125,991人(全体の1.26%)だったのに対し、R3年は244,940人(全体の2.57%)となりました。
コロナウィルスに感染しないことが日本社会共通の最大目標だった3年間、最も我慢を強いられたのは子どもたちです。楽しい学校行事がなくなり、給食中のおしゃべりを禁止され、常時マスク着用で友達や先生の顔すら分からない期間を過ごしてきました。これが子どもたちの心身に与えた影響は計り知れないと思います。
今後は子どもたちの瞳に以前のような輝きと笑顔が戻るように環境を整えてまいります。そして、これまでのようにテストの点数を競うのではなく、子どもたちが自ら考えチャレンジし、個性豊かな人間に成長するための多様な教育環境の整備を推進します。
②目指せ、健康長寿県内第1位
「化学物質に依存しない食と医療の実現を目指します」
 昨年静岡県が公表した令和元年度お達者度。湖西市は、男性が県内第4位、女性が県内第3位という結果でした。これを男女ともに県内第1位になるように目指します。
病気の早期発見、早期治療に主眼を置く西洋医学ばかりに頼るのではなく、病気にならないために、私たちの身体は食べたものでしかできていないという基本に立ち返ります。農薬や化学肥料にあまり頼らない農業を推進し、地産地消により旬の食材を食べ、学校給食にも反映します。
子どもから大人まで食育の機会を提供し、健康寿命を延ばすことで、市が負担する医療費を削減します。
③魅力ある湖西市を全国に発信
「産業を守り、食べて、遊んで、豊かな自然を楽しめる湖西市を全国にPRします。」
湖西連峰と浜名湖の豊かな自然を観光資源として生かし、地元の農水産業の特産物とも絡めた湖西市の魅力を全国にアピールします。そのために、昨年、新たに誕生した湖西市のコミュニケーションキャラクター「うなぽん」を上手に活用し、湖西市の魅力発信に努めます。
産業を守るために郷土の偉人から学び、中小企業に寄り添い、先人たちが残してくださった湖西市をさらに発展させていきます。 

住民の皆様へのメッセージ

私は、政治の話をするのはタブーという教育を受けて育ちました。でも、それはとてもおかしな事だと思います。政治は政治家のものではなく、国民一人一人の生活そのものです。政治家任せにするのではなく、一緒により良い湖西市を目指しましょう。

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