2026/4/24
若手議員の会茨城研修の中で、
若手自治体職員の皆さん(茨城県小美玉市)との座談会がありました。
正直、この時間がとても印象に残っています。
普段、自分の自治体ではなかなか聞けない
リアルな声を聞くことができました。
■ 議員は「見えていない」ことも多い
まず率直に出てきたのがこの話でした。
* 議員全員の名前を知らない人もいる
* 知っていても関わりがない人がほとんど
少しショックでもありましたが、
同時にすごく現実的な話でもあると感じました。
議員は議会では活動していても、
日常業務の中で職員と接点があるとは限らない。
👉 「存在は知っているけど関わらない」
そんな距離感があるということです。
■ 職員から見た「良い議員・悪い議員」
さらに印象的だったのが、議員の評価です。
良い議員
* 話を聞いてくれる
* 現場を理解しようとする
* 目的が明確
* 建設的な提案ができる
悪い議員
* 仕事をしているように見えない
* 根拠がないことを言う
非常にシンプルですが、本質的だと思いました。
👉 見える活動と、根拠ある発言
これが信頼の前提になるということです。
■ 若手職員のリアルな立場
若手職員には基本的に執行権がありません。
* 意思決定は上司や組織が行う
* 自由に動ける範囲は限られている
その中で多くの職員は、
👉 自分の担当課の中でやりがいや楽しさを見つけているという話がありました。
これはすごくリアルで、
「やらない」のではなく
👉 「やれない構造の中で動いている」
ということを理解する必要があると感じました。
■ 議員としての気づき
今回の座談会を通じて感じたことは大きく3つです。
① 議員の活動は思っているほど伝わっていない
② 根拠がなければ信頼されない
③ 現場の制約を理解しないとズレが生まれる
つまり、
👉 伝える・考える・理解する
この3つがとても重要だということです。
■ 若手同士の可能性
一方で、前向きな気づきもありました。
* 若手職員の中には議員との対話に興味がある人もいる
* 議員も現場の声をもっと知りたい
ただし、
* 距離が近すぎると誤解されるのではないか
* 情報の扱いに問題が出ないか
という不安もあり、
👉 関わりたいけど関われない
という状態があることも分かりました。
もちろんそもそも議員に興味がない職員もいらっしゃいますが。
■ これからやりたいこと
今回の経験を通じて、
👉 習志野市でもこういう場をつくりたい
と感じました。
ただし職員の皆様にできるだけご迷惑をおかけしたくないので、実際にするのであれば意義深い形で行いたいと思います。
議員と職員が、立場を超えて率直に話せる場。
これがあることで、
* 現場理解が深まる
* 政策の精度が上がる
* 無駄なすれ違いが減る
可能性を強く感じました。
■ まとめ
今回の座談会で感じたのは、
👉 議員は思っている以上に見られているし、思っている以上に見られていない
ということです。
だからこそ、
* 見える活動をする
* 根拠を持って発言する
* 現場を理解する
この3つを意識していきたいと思います。
そして、
👉 若手議員と若手職員がしっかりつながる仕組み
これをつくっていくことも、これからの大事なテーマだと感じました。
この経験を、しっかり今後に活かしていきます!




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