2026/4/7
突然ですが、明日4月8日は「お釈迦様」の誕生日です。
なんで、唐突な投稿したかというと、4月5日、大和町の蓮華寺さんにて「お釈迦様」の誕生を祝い「花まつり」が開催され、ヒロシも参加してみました。

「花まつり」と「お釈迦様」ってどんな関係なのか。
4月8日に行われる「花まつり(灌仏会/かんぶつえ)」は、一言で言うと「お釈迦さまの誕生日をお祝いする行事」なのです。
まずは、「花まつり」の由来、大和町の泉光山蓮華寺さんの「花まつり」について。そして、4月8日に中野区内で「花まつり」開催予定のお寺について投稿したいと思います。
ここで疑問。なんで「花まつり」なのか。お釈迦さまは、ネパールの南部にある小さな村、仏教の四大聖地のルンビニ園という美しい花園で生まれたと言い伝えられています。
その情景を再現するために、たくさんのお花で飾った「花御堂(はなみどう)」という小さなお堂を作ってお祝いすること、これが「花まつり」の由来です。
花まつりの最大の特徴は、お堂の中に安置された赤ちゃん姿のお釈迦さまの像に、柄杓で「甘茶」をかける儀式です。 これには不思議な伝説があります。
お釈迦さまが生まれたとき、天から「甘いお露(産湯)」が降り注いだ。
あるいは、9頭の龍が現れて、温かい水と冷たい水を注いで産湯を満たした。
まぁ、伝説なので、実際には何か別なことを暗示してるのでしょうけど、この伝説にちなんで、現在でも甘茶をかけてお祝いします。ちなみに甘茶は、ユキノシタ科の植物の葉を蒸して乾燥させたもので、砂糖を入れていないのに驚くほど甘いのが特徴です。なんか、自然で良いですね。
そして、像を見ると、お釈迦さまは右手で天を、左手で地を指差しています。これは生まれた直後に7歩あるいて放ったとされる、有名な言葉を象徴しているそうです。
「天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)」 (この世に生きるすべての存在は、誰にも代わることのできない、たった一つのかけがえのない命である)
「俺が一番偉い!」という意味ではなく、「誰もが等しく、尊い存在なんだよ」という優しいメッセージが込められているのです。
鷺宮の福蔵院でも4月5日開催されたようです。
大和町の蓮華寺さんでの様子をまとめると、こんな感じでした。
蓮華寺の花まつりは、単なる仏教行事みたいな感じではなく、地域住民のコミュニケーションの場としての側面もあるようです。境内の特設ステージで本門寺重須孝行太鼓保存会のみなさんによる力強い太鼓のパフォーマンスが披露され、会場を大いに盛り上げました。

また、特製の甘茶が振る舞われ、訪れた人々は春の香りを満喫。ヒロシも穏やかなひとときを過ごすことができました。
本堂前には、季節の花々で美しく飾られた「花御堂」が設置。その中に安置された誕生仏の頭上から、参拝者が柄杓で丁寧に甘茶を注ぐ光景が見られましたそうです。これはお釈迦さまが誕生した際に天から甘露の雨が降り注いだという伝承に基づいた儀式で、子どもから高齢者まで、多くの方が無病息災を願たとのことです。
江戸時代の歴史的な建築物と花や緑のコントラストは素晴らしく、きっと訪れる人々に癒やしとなったのではないでしょうか。
最後に、4月8日に「花まつり」開催予定のお寺を紹介します。
宝仙寺
4月8日(水)12:00〜
中野区中央2-33-3 宝仙寺公式サイト
中野不動善成寺
4月8日(水)08:00〜16:00
中野区中野1-5-1 ホトカミ(善成寺ページ)
梅照院
4月8日(火)10:00〜16:00
東京都中野区新井5-3-5 梅照院公式ページ
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西武新宿戦沿線、中野区白鷺の田中ヒロシの「4月8日に花まつり開催のお寺はココ!中野区大和町蓮華寺にてお釈迦さまの誕生を甘茶で祝う灌仏会」でした。
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