2023/9/13

岸田内閣の改造・自民党役員人事の変更が行われた。特徴は、閣僚に女性5名、自民党の4役に女性1名が就任する人事であった。私は男女平等推進派なので驚かないが5名+1名の女性議員ですが、支持率を下げないための施策かなと感じました。欲を言えば女性が半数を占めても良いと思う。女性のうち、4名がいわゆる世襲だ。中でも、小渕優子さんは、故小渕元総理の子供で、森喜朗元総理の推しで党4役についたということだ。故小渕元総理が病で倒れ、故青木官房長官(当時)の裁定で総理になったのが森喜朗元総理、当時、密室で決まった総理ということで世間を賑わせたものだ。森喜朗元総理は故青木官房長官の遺言ということで小渕優子さんを推したようだ。
小渕優子さんは何食わぬ顔をしているが、やることは大胆で「ドリル優子」と言った方が有名であろう。
当時、経済産業大臣であった時に、政治資金規正法違反で検事の家宅捜索を受けた際に、パソコンのハードディスクをドリルで穴を開け証拠隠滅の疑惑があった方です。(ハードディスクをドリルで穴を開けると再生はできず、脱法を立証することは無理)
私的には、疑惑ではなくハードディスクをドリルで穴を開けること自体、証拠隠滅そのものだろうと思うわけですが、結果としては証拠不十分で不起訴処分になったというものです。閣僚・党4役で一番記者会見が少ないのが選対委員長という構図です。
世襲でない女性議員は上川外相と高市経済安全保障相のお二人だけです。上川さんは、現在の自民党で女性総理になる筆頭の才女、オウム真理教の死刑囚に死刑執行命令を出すなど、死刑執行最多の法務大臣として胆力も有名です。クオータ製反対、LGBTQ肯定でも否定でもないという信条です。
高市さんは、先の大戦を美化推奨している方です。私は、「反戦・命が大事」という考え方なので相容れない信条と思います。
自見さんのお父さん(自民党・国民新党)と武見さん(自民党)は共に医療関係で仕事をされ、日本医師会の推薦を競った仲なので、仕事に支障が起きないことを祈ります。
いずれにしても、物価高・増税・安全保障など、課題山積ですので国民生活に寄り添う内閣であって欲しいと思います。
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