2023/12/19
みなさん、こんにちは。昭島市議会議員(日本維新の会)の永井みつるです。
先日12月5日に、小池百合子東京都知事が、私立を含む全ての高校の授業料を、2024年度から実質無償化する方針を示されました。
現行の都民対象の授業料助成に設けている所得制限(世帯年収910万円未満)は撤廃されることとなり、まさに私が必要だと言い続けてきたことが、急遽トップダウンで決定されたのです。
今日は、このことについて、私の考えを述べたいと思います。

まず、小池百合子東京都知事に対する批判が様々あるのは知っていますが、私はこの問題をずっと議員になる前から言い続けてきた張本人であり、どのような背景があるにせよ、高校の授業料無償化に踏み切っていただけた小池百合子東京都知事に対し、心から感謝の気持ちがあります。そして、都議会の公明党さん、自民党さん、都民ファーストさんが、強く進めてくださったことに、本当に頭が下がる思いです。
私は昭島市議会議員(日本維新の会所属)であり、議会も党派も異なります。ですが、議会や党派を超えて、都民のため、市民のためになることを実行していただけたことに、とても感動しています。きっと、こと教育という点に関しては、党派を問わず、思いは共有できるんだろうなと実感しています。
小池百合子東京都知事は、報道をみると「国に先がけて」という言葉を、何度か使われていましたが、まさにその通りで、本来であれば教育というものは、どこの地域に住もうと、等しく教育を受ける権利を有するものです。つまり、本来的には、国がやるべきことなのです。
大阪府からスタートし、東京都も同じく授業料の無償化へ踏み出しました。この流れを全国に波及させ、日本の全国民が、等しく高等学校の授業料無償化の恩恵を受けられるように願っています。

また今後は、給食費無償化についても、取り組んでいただけると幸いです。私は今年度の第3回定例会にて、給食費無償化について質問しました。財政状況が決して豊かではない多摩地区では、単独で実現することは非常に難しく、やはり東京都や国の助けが必要です。
小池百合子東京都知事は、所信表明で、給食費の負担軽減にも言及されました。どうか都民の切実な思いに応えていただけたらと思います。私は昭島市議会議員として、なんとか給食費無償化できないものか、さまざな道を探っていこうと思います。それではまた。
この記事をシェアする
ナガイ ミツル/48歳/男
ホーム>政党・政治家>永井 みつる (ナガイ ミツル)>高校の授業料無償化について