【成果報告】 北区の高架下空間を有効活用しよう! | 東京都北区
2025/3/17
サイトウ ナオヤ/35歳/男
2025/3/17
2025/3/11
2025/3/10
2025/2/19
生年月日 | 1989年08月22日 |
---|---|
年齢 | 35歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 東京都 |
好きな食べ物 | 日本酒・クラフトビール・ワイン・焼酎 |
好きな本、漫画、雑誌 | 『SONY 平井改革の1500日』 |
北区に引越したことが、すべてのはじまりでした。最初は家族や友達もいない1人だけの生活でしたが、徐々に北区が居場所とも形容できる場所になるにつれて、「この地域のためにできるこはないか」と感じるようになりました。
当初北区議会議員という選択肢はありませんでした。私は親族に政治家がいるわけでもなければ、「〇〇さんの地盤を継承する」という立場にもありません。しかし、日本維新の会の公募説明会や東京23区で活躍する区議会議員の話を聞くにつれ、区議会議員という仕事の可能性に賭けてみようと決意しました。
また、私は民間企業でキャリアを積んできましたが、北区議会議員の仕事も民間企業の仕事もどちらも「課題解決の仕事である」という共通点があると考えています。であるとすれば自身のこれまでの経験も活用できるのではとおもい、これもまた北区議会議員を志すひとつの理由となります。
北区で1番身近な区議会議員になることを目指しています。北区政に関する御意見や御要望があれば気軽に御連絡ください!
◆ 電話:080-1987-4124
◆ Email:naoya.saito.kitaku@gmail.com
◆ Twitter:@naoya_kitaku
【魅力あふれる都市環境の北区!】
● Park-PFI制度等を活用した公園環境の刷新(例. カフェの新設、ドッグランの整備)
● 荒川緑地の魅力向上(例. BBQ場の刷新、イベントの開催、ランニングステーションの新設)
● 赤羽駅東口広場等の公開空地の有効活用
● 道路空間の活用促進による賑わいの創出(屋外営業の促進、歩行者天国の開催)
● 空き店舗活用等への新規出店者誘致による若くて勢いのある商店街の形成
● 駅前駐輪場の整備やバスターミナルの整備
● 東十条・王子・羽・十条等で進行する再開発における説明責任の強化や相談体制の拡充
● コンテナ型喫煙所を視野にいれた分煙環境の整備およびポイ捨て対策の強化
● 魅力ある民間事業者の誘致
● 公園・児童遊園利用のルールの緩和を検討
● 崖崩れ対策の推進
● 買い物難民を解決する公設民営スーパーの設置推進, etc.
【シティマーケティングを始動する北区!】
● 民間出身の最高マーケティング責任者(Chief Marketing Officer)の登用
● 若年層やファミリー層等の定住を目標としたシティマーケティング戦略の構築
● 現役世代に影響力のあるインフルエンサー(例. YouTuber)の活用推進
● 旧醸造試験所第一工場や旧古河庭園等の文化財の有効活用
● 定量・定性データにもとづいてPDCAを展開できる体制整備, etc.
【子育てのしやすさで話題の北区!】
● 学童クラブの時間延長による保護者の時間的負担の軽減
● 保育園への手ぶら登園の導入徹底
● ブラック校則の完全撤廃による科学的な教育現場の実現
● 子育てに関連するあらゆる行政手続のデジタル化推進
● 子育て世帯に対する所得制限のない財政支援拡充
● 中高生のための給付型奨学金制度の新設
● 夜間や週末も開庁している駅前行政センターの開設
● 教育バウチャーの導入
● 不登校特例校の新設に関する検討推進
● 担当保健師による伴走型育児支援, etc.
【高齢者がいきいきと生活できる北区!】
● 交通利便性を高めるため乗合タクシーやコミュニティバスの整備推進
● 趣味の活動等でご近所さんと気軽に集まることができる集会施設の整備
● 区内全域での健康づくり・予防教室の拡充
● 特別養護老人ホームの整備推進
● シルバー人材センターを持続可能にするための新規会員の獲得支援
● 高齢者をターゲットにした訪問販売詐欺等を防止するための防犯カメラの整備
● 高齢者世帯住み替え支援の拡充, etc.
【行財政改革を徹底推進する北区!】
● SNSの活用やホームページの刷新等によるわかりやすい情報発信
● 聖域なき情報公開の第一歩、議会改革検討会の情報公開
● 議員定数削減や議員報酬削減等の身を切る改革
● 区役所のサービスを改善するためのプロジェクトを開始
● 行政評価の手法刷新, etc.
成長する街、北区。
さいとう尚哉が実現したい未来です。
若者やファミリー世帯の定住者が増加し、地域経済が一層活性化する。税収が増加して、みんなの生活をより豊かにできるようになる。
「今、北区が話題!」
「北区が首都圏住みたい街TOP10にランクイン!」
「北区に住んでるの?羨ましい!」
こうした未来は夢物語ではありません。
例えば千葉県流山市も神奈川県川崎市も、最初から現在の姿ではありません。政治が刷新されたことを契機に、首都圏を代表する成長著しい基礎自治体へと変貌しました。
今、北区を諦めたくありません。
33歳は民間企業では中堅社員かもしれませんが、政治の世界ではまだまだ若手です。だからこそ久々に言わせてください――若い力でこの北区を盛りあげたい!
地盤・看板・鞄、何もないところからスタートした裸一貫の挑戦。
さいとう尚哉と一緒に、見せてやろうぜ北区の本気!