2026/5/29
| 小森さだゆき | 参政党 / 高槻市議会議員
街中で、白っぽいナンバープレートをつけた軽自動車を見かけたことはありませんか?
「軽自動車のナンバーは黄色のはずでは?」と疑問に思う方も多いかもしれません。
結論から言うと、いくつかの手続きや特例を利用することで、軽自動車でも白基調のナンバープレートに変更することが可能です。
今回は、軽自動車を白ナンバー風にする現在の具体的な方法や、過去の特例、気になる費用について分かりやすく解説します。
現在、軽自動車のナンバーを白っぽくデザイン変更するには、主に以下の2つの選択肢があります。
日本全国の47都道府県の県花などをモチーフにした、日本全体で統一されたデザインのプレートです。
背景に薄く全国共通の図柄が入るため、全体の印象が白基調になります。
各地域独自の風景や観光名所、マスコットキャラクターなどが描かれたナンバープレートです。
お住まいの地域によってデザインは全く異なりますが、こちらも地域の図柄に合わせた白基調のデザインがベースとなっています。
【重要な注意点】完全な真っ白にはなりません
以前実施されていたラグビーW杯や東京五輪の記念ナンバーは、軽自動車でも「完全に真っ白なナンバー」にできたため大人気となりましたが、これらはすでに受付を終了しています。
現在申し込める図柄入りナンバーは、普通車との誤認を防ぐため、必ずプレートの周りに「黄色の外枠」がつく仕様になっています。
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通常の図柄入りナンバー以外にも、大規模な国際イベントを記念して期間限定で発行されている特別仕様ナンバープレート(特例)があります。
・GREEN×EXPO 2027(国際園芸博覧会)特別仕様ナンバープレート
2027年に横浜で開催される博覧会を記念したナンバーです。公式ロゴマークがあしらわれた爽やかなデザインで、寄付金なしの「モノトーン版」を選ぶと、白ベースのすっきりした見た目になります。
※なお、大変人気のあった「大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート(ミャクミャクのデザイン)」は、万博閉幕に伴い、新規の申し込み受付はすでに終了しています。
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ナンバー変更にかかる具体的な費用や特徴は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 交付料金(費用) | 地域によって異なりますが、前後2枚セットで約7,000円~9,000円前後です。 |
| 寄付金について | 図柄を「フルカラー」にする場合は、1,000円以上の寄付金が必要です。寄付金なしの場合は「モノトーン(白黒風)」のデザインになります。 |
| 申し込み方法 | 専用のウェブサイト(図柄入りナンバー申込サービス)から自身で申し込むか、ディーラーや整備工場に代行を依頼(※要代行手数料)できます。 |
新車を購入するときだけでなく、いま乗っている軽自動車のナンバーをそのまま(番号を変えずに)図柄入りに変更することも可能です。
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・希望番号制度の利用
白ナンバー風に変更する際、同時に自分の好きな4桁の数字(希望番号)へ変更することも可能です。わざわざ車を買い替えなくても、いまの車のまま申請し直すことができます。
・事業用(黒ナンバー)は対象外
軽貨物運送業などの「黒ナンバー」は、これらの図柄入り(白ナンバー風)にする特例の対象外となっています。対象はあくまで「自家用の軽自動車」のみです。
・次の車への引き継ぎは不可
もし今後、車を買い替えることになった場合、特例で取得したナンバープレートは「記念所蔵(穴あけ加工をして手元に残す)」ことができますが、次の新しい車にそのままスライドして使うことはできません。車ごとに新しく申請する必要があります。
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現在は完全な真っ白にすることはできませんが、黄色の外枠がついた「図柄入りナンバー」を利用することで、愛車の印象を大きく変えることができます。
お乗りの地域のご当地デザインがどのようなものか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
| 小森さだゆき | 参政党 / 高槻市議会議員
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