2026/8/12

他の議会を見て、伊奈町議会を考え考えることになった2026年6月の議員活動でした。
定例会での一般質問に加え、上尾市、和光市、加須市の議会を実際に傍聴するなど、議会の中と外の両方から学ぶ一か月となりました。
6月の議員活動は合計223.5時間、1日平均7時間27分でした。
ただ、毎月活動時間を公開しているのは、時間の長さを示すためではありません。その時間を何に使い、町政や町民の皆さまの暮らしにどうつなげているのかをお伝えするためです。
他の議会を見ることであらたに見えてきたことについてです。
上尾市議会、和光市議会では、議会活動の見せ方や資料の伝え方など、参考になる点がありました。
議員には質問する力だけでなく、何が課題なのか、行政の答弁によって何が分かったのかを、町民の皆さまに分かりやすく伝える力も必要だということです。
加須市議については、議会運営や議会の在り方を考えさせられる機会となりました。
他自治体を見る目的は、どの議会が良い、悪いと評価することではありません。外から見ることで、伊奈町議会の良いところと、まだ改善できるところの両方が見えてきます。
伊奈町議会にも、本会議のインターネット中継や議会報告会など、町民の皆さまに議会を知っていただくための取組があります。また、町民との距離が近く、地域で寄せられた声や現場の課題を議会につなげやすいことも町議会の強みだと感じています。
一方で、委員会でどのような議論が行われたのかをさらに分かりやすく伝えることや、町民の皆さまが必要な議会情報にたどり着きやすくすることなど、まだ考えられることがあります。
他自治体と同じことをするのではなく、伊奈町に合う形で良いものを取り入れていく。
その姿勢は議会にも必要だと思っています。
6月定例会の一般質問では、シルバー世代の活躍の場づくり、持続可能な財政運営、南小学校通学路の交通安全対策を取り上げました。
毎月繰り返してお伝えしておりますが、一般質問は、当日のやり取りだけで終わるものではありません。
事前に資料や数字を確認し、現場を見て質問を組み立てる。そして答弁を受けた後も、町がどのように対応するのかを継続して確認することが大切です。
また、会派では、令和9年度予算編成に向けた要望にも取り組みました。
今回の要望は新たに始めたものではなく、令和8年度から町に求めてきた課題を継続し、さらに取組を強化していただくためのものです。
小中学校体育館の空調整備、防犯カメラ・防犯灯の充実、街区公園等の適正な管理と遊具整備について、令和9年度も引き続き要望しています。
一度要望して終わりではなく、その後どこまで進んだのかを確認し、必要な課題は継続して町に求めていくことも議員の役割だと考えています。
地域での活動も続けています
6月も、防災訓練、見守り活動、青色防犯パトロールなど、地域での活動を続けました。
議会で資料や制度を見ることと、実際に地域へ出て現場を見ること。その両方を大切にしています。
6月定例会が終われば活動が、一区切りになるわけではありません。次の議会に向けた調査や、一度取り上げた課題の確認も続いていきます。
他の議会から学ぶ。伊奈町議会の良いところは大切にする。改善できるところは、より良くする方法を考える。
6月は、自分たちの議会を外から見直すことの大切さを改めて感じた一か月でした。
これからも活動時間だけでなく、その時間を何のために使い、町政にどうつなげているのかまで、できる限り分かりやすくお伝えしていきます。
尚、活動時間は勤務表を基に集計しており、勤務先での兼業時間は含めていません。
詳しい内訳や見える化資料は、公式ホームページにも掲載しています。
公式ホームページURL https://x.gd/Ujqy1
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ホーム>政党・政治家>仲島 ゆうた (ナカジマ ユウタ)>【伊奈町議会】 議会の中だけでは見えないことがある 2026年6月の議員活動を振り返って