2026/6/2


区の国際バカロレア事業は、今年度の事業者が決まっていませんでした。本日公表された住民監査請求の結果によると(請求は認められませんでしたが)同事業は国際バカロレア機構(IBO)が直接担当する方向で検討するしていることが明らかになりました。
文京区と協定を結んでいる団体との契約なので、おそらく法令上は問題なく随意契約を結べるのだと思います。区の随意契約ガイドラインによると「区と締結した協定により、契約の相手方が特定されているとき」は随意契約が可能と記載されています。
これまでも区と国際バカロレア機構との協定はありましたが、実際に事業を手掛けていたのはライセンスを受けた私企業でした。そのため随意契約の妥当性を巡って(途中で業者が入れ替わったこともあり)議論を呼んでいました。
実際に今年度の事業が始まるのは9月の補正予算後、ということで、当初予算でも約1000万円の予算が組まれていますが、増額になる可能性があるということかもしれません。引き続きチェックしていきます。
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