2025/9/14
第2問目として、「小中学生への習い事費用助成をしては」と題して質問しました。
以下要約です。
全中学生対象・所得制限なし
市立中学校約2,500人に月額1万円を支給すると、年間約3億円が必要。
要保護・準要保護世帯限定
同条件で支給した場合、年間約5,000万円弱の予算規模となる。
就学援助制度
経済的理由で就学が困難な世帯に、入学費・学用品費・給食費・クラブ活動費・修学旅行費などを補助。
学習支援
小学校:放課後の「ホップアップ学習」
中学校:放課後の「ステップアップ学習」
1人1台端末を活用したデジタルドリル(高校入試対策にも利用可能)
習い事助成は「子どもの体験格差を解消する一策」と認識。
ただし、多額の財源負担や既存施策との整合を踏まえ、現時点では具体的実施の検討には至っていない。
社会教育関係団体事業補助金
スポーツ少年団等の登録団体に活動補助を行っているが、遠征交通費などの支援はなし。
芸術文化・スポーツ振興激励金
市民が一定以上の成績を収めた場合に5,000円〜1万円を支給。
ただし中体連(中学校体育連盟)主催試合に地域クラブ代表として出場する場合は対象外とする規定あり。
中体連主催試合には
中学校代表として出場
京都府中体連登録地域クラブ代表として出場
の2つの方法が存在。
現状、学校代表は補助対象だが、地域クラブ代表は激励金対象外で補助が受けられず、不公平感が指摘されている。
教育委員会は国の指針が未整備であるため、受益者負担や試合遠征支援の在り方を含め慎重に検討中。
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