2023/7/22


7月18日、同世代の外山綾子さんが立ち上げた東浦町にあるオルタナティブスクールの「ほしのたね」さんへ(半分視察、半分遊びに)伺いました。
全国の状況と同様、大府市では、コロナ禍を機に、不登校児童生徒さんが倍増。令和4年度で、市内の長期欠席の児童生徒の割合は、小学生で75人に1人(1.3%)、中学生で17人に1人(5.9%)となっています。こうした状況を受け、市では今年度、不登校児童生徒の支援拡充をうたい、スクールソーシャルワーカーの増員や中学校における校内教育支援室支援員の配置、メタバースを利用したオンラインでの支援などの取組を行っているところです。
大府市は、不登校を長期欠席と言い換え、「問題行動と捉えて指導するのではなく、学習や体験活動を支援する」ことが重要であるとの方針を掲げています。市は、教育支援センター「レインボーハウス」を開設し、不登校児童生徒の居場所づくりに取り組んでいるところですが、必要なことは、不登校児童生徒に対して、公の受け皿だけにとどまらない、それぞれに適した多様な居場所が提供されることなのかなと思っています。そうした意味で、外山さんの取組に強く関心を寄せてきたところです。
お伺いして何をしていたかというと、子どもたちと必死にあっち向いてホイをしながら・・・笑、子どもたちの様子を拝見していました。自分の好きなことに勤しむ子だったり、子どもたち同士で、あるいは大人を巻き込んで始まる遊びだったり、子どもたちが生き生きとそれぞれの時間を過ごしていることに、感心しました。改めて「不登校」をステレオタイプで捉えることなく、それぞれの子どもたちに合った活動を支援していくことが重要だという思いになりました。
私もこれまで、決して型にはまった人生ばかりを歩んできたわけではないし、だからこそ、子どもたちの多様な学び、多様な生き方にもっともっと寄り添った社会が必要だと思っています。「ほしのたね」さんの活動から、行政や政治が多様な学びにどうフォーカスを当てていくべきか、研究を続けたいと思います。
外山さん、みなさま、お時間をいただきありがとうございました!
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