2026/2/26
大府市議会議員のいいお祐介です。
本記事では、朝の駅頭活動で配布している活動報告「いいおおぶ」の号外(2026年2月24日発行)を掲載します。
号外は目安として月2回ほど制作し、各駅で配布してきました。これまでは駅頭での配布を基本としていましたが、公開の要望が多いこと、すべての駅の動線で配布できるわけではないことから、2026年分よりブログでも公開します。
今回の紙面では、3月議会に提出予定の主な議案のポイントとして、高校生年代のこどもの通院医療費を本年10月から無償化する条例改正や、特別職の給与と議員報酬の改定案などを掲載しています。あわせて、3月3日に予定している一般質問の3つのテーマである、こども備蓄、憩いの場、こどものインフルエンザ対策と、「20代議員の会」による視察研修の報告もまとめています。以下、号外をそのまま掲載します。

いいお祐介です。2月24日より、大府市議会3月議会(令和8年第1回定例会)が開会します。
3月議会に提出される予定の議案は、条例13件、補正予算5件、当初予算5件、その他議案1件(2月17日議会運営委員会決定分)であり、このうち当初予算以外の主なトピックとして、高校生年代のこどもに係る通院医療費を本年10月より無償化するための子ども医療費助成に関する条例の一部改正や、特別職報酬等審議会の答申を踏まえ、市長・副市長・教育長の給料月額及び議員の議員報酬月額を改定するための各条例改正などが審議される見通しです。当初予算の審議と合わせ、慎重に審査を進めてまいります。
1月28日(水)から30日(金)まで、全国の20代地方議員の有志でつくる「20代議員の会」の視察研修に参加し、福岡県北九州市と山口県下関市を訪れました。本会の視察研修は今回が初参加でした。
北九州市では、国・県・市が連携し、女性の求人・職業相談から伴走支援、保育やひとり親支援までをワンストップで支援するウーマンワークカフェ北九州を視察しました。テーマ型講座を入口に、キャリアアップ希望層にも来所の理由を用意して相談につなげる点が特徴でした。下関市では、火の山地区の再編整備で、複数施設を同時並行で整備する際に、ロゴやカラー、フォントを含むブランドガイドラインを共通基準として用い統一性を確保する手法を学びました。リノベーションまちづくりでは、建物の改修にとどめず、担い手の確保や事業の組み立て方まで含め、民間・行政・不動産オーナー・事業者の間で現代の家守が媒介として機能する点を学びました。最後に北九州市に戻り、2024年4月に新設されたZ世代課について、若い世代の価値観を学び各局の施策に浸透させる考え方と、案件ごとに委嘱者を派遣するZ世代課パートナーの仕組みを伺いました。
大府市でも参考になるケースが多く、今後の議会における提案等に活用します。
3月議会の一般質問は、3月3日(火)に行われ、今回は正副議長を除く議員17人のうち7人が登壇予定です。いいお祐介は、13時半頃から登壇予定です。
一般質問は、議員が市政全般についてテーマを定め、市長はじめ執行部の考え方を確かめる場です。年4回という限られた機会の中で、当選以降、過去11回の定例会では、毎回2~3のテーマを取り上げてきました。今回は、以下の3つのテーマを取り上げます。
災害時、乳幼児を連れて避難する家庭は、授乳やおむつ替えに加え、肌着や着替えの確保など特有の困りごとが生じ得ます。避難所での乳幼児等への支援体制と、乳幼児用衣料などのこども用物資の備蓄状況を確認します。あわせて、行政の備蓄だけでは難しい部分を、民間事業者との協定など連携も含めてどう補うのかについて見解を質します。
大府駅東口多目的スペース(憩いの場)は、利用実証を経て段階的に活用が進んできました。実証で得られた知見を踏まえ、本格運用を行うのか、行う場合は時期と運用の形を確認します。さらに、市民に親しまれる名称への見直しや、大府駅南第三自転車駐車場と一体で多目的スペースとして再整備ことに対しての見解も質します。

今シーズンの季節性インフルエンザの流行が、欠席や学級閉鎖などを通じて教育活動にどのような影響を与えたかを確認します。あわせて、本市の受験生向け(中学3年・高校3年)の予防接種費用助成の目的と実施状況を整理します。その上で、助成の対象を広げることについて、安城市(1歳~18歳)や名古屋市(小学6年も対象)の事例も踏まえ、見解を質します。
1 災害時にもこどもを守る、もっといい備蓄と連携を進めるために
(1)避難所における乳幼児等への支援体制と、乳幼児用衣料などのこども用物資の備蓄状況はどうか
(2)災害時の乳幼児用衣料などのこども用物資の確保について、民間事業者との連携も含め、どのように考えているか
2 「憩いの場」を更に生かし、もっといいにぎわいと居心地を実現するために
(1)大府駅東口多目的スペース「憩いの場」の利用実証で得られた知見を踏まえ、本格運用を行うことへの見解はどうか
(2)駅前の顔として更に市民に親しまれるよう、「憩いの場」の名称を見直すことについてどのように考えているか
(3)「憩いの場」と大府駅南第三自転車駐車場を、多目的スペースとして一体で再整備することについての見解はどうか
3 こどものインフルエンザ対策を通じて、もっといい教育活動の環境を整えるために
(1)今シーズンの季節性インフルエンザの流行は、本市の教育活動にどのような影響を与えたか
(2)本市の受験生向けインフルエンザ予防接種助成制度の目的と実施状況はどうか
(3)こどものインフルエンザ予防接種の助成の対象拡大についての見解はどうか
~~~
ふだんの政治活動は、主に公式LINEと公式Instagramにて発信しております。友だち登録、フォローのほど、よろしくお願いいたします。
〈公式LINE〉
https://lin.ee/QjBZnND
〈公式Instagram〉
https://www.instagram.com/ii_obu/
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>いいお 祐介 (イイオ ユウスケ)>大府市3月議会開会|高校生年代通院無償化と一般質問|いいおおぶ号外|いいお祐介