2026/4/13
昨日、多摩市長選挙および多摩市議会議員補欠選挙の投開票が行われました。
まず、立候補された皆さまに心からの敬意を表します。当選された皆様には、心よりお祝いを申し上げます。今後、それぞれのお立場において、多摩市政の発展と市民生活の向上のため、尽力されることを期待しております。
今回の選挙を通じて、改めて多摩市が抱える課題の幅広さと、その一つひとつに丁寧に向き合う必要性を感じました。物価高への対応、子育て支援、医療・介護、防災、交通、ニュータウン再生など、いずれも市民生活に直結する重要なテーマです。選挙の結果を受け、新たな体制のもとで、これらの課題に着実に取り組んでいただきたいと思います。
今回の補欠選挙について、「なぜ立候補しなかったのか」とお尋ねいただくことがありました。私自身、出馬の可能性をまったく検討していなかったわけではありません。しかし最終的には、今回は補欠選挙に立候補するよりも、来年の春に向けた準備を優先するべきであると判断しました。
補欠選挙は短期間で結果が求められる選挙であり、候補者本人の意思だけでなく、組織体制、支援の広がり、政策発信、日程面を含めた準備状況など、多面的な条件が問われます。そうした点を総合的に勘案した結果、今回は無理に勝負するのではなく、来年に向けてより確実な土台を築くことが適切であると考えました。
私は、立候補すること自体を目的としているわけではありません。多摩市の課題を前に進めるために、責任ある形で議会の場に立つことが重要であり、そのためには、十分な準備と体制を整えたうえで臨むべきだと考えています。
今回の選挙は、私にとっても多くの学びがありました。
有権者の皆さまが何を重視しているのか、どのような発信が届きやすいのか、また地域の課題がどのように受け止められているのかについて、現場で多くの示唆を得ることができました。こうした経験は、今後の活動において大変重要なものになると考えています。
今後は、来年に向けて、引き続き地元での活動を積み重ねてまいります。駅頭活動、地域行事への参加、政策発信、勉強会や情報収集など、一つひとつは地道な取組ですが、最終的にはその積み重ねが信頼につながると考えています。選挙のためだけではなく、日常的な活動を通じて、多摩市の将来に責任を持つ姿勢を示していきたいと思います
私は今回の市議補選には立候補しませんでしたが、多摩市政に取り組む意思に変わりはありません。むしろ、来年に向けて、自らの課題や準備すべき点がより明確になったと受け止めています。
多摩市の将来に責任を持つ世代の一人として、今後も着実に活動を続けてまいります。
そして、来年に向けて、引き続き全力で努力してまいります。

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