2026/7/29
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード)とシニアカーの駐輪場利用を可能とする実証実験が始まりました!(リンク)
実証期間は、令和8年7月21日から12月31日までです。

実はこれ、私が本年6月議会の一般質問で提案した内容なのです^^
当ブログ参照:【川西市一般質問】 乾電池の絶縁処理をやめさせたかった… 【2026年6月定例議会】
■ 特定小型原動機付自転車
電動キックボードをはじめとした「特定小型原動機付自転車」は、16歳以上であれば運転免許がなくても利用できる、新しい区分の乗り物です。
原則として車道を最高速度20km/h以下で走行しますが、「特例特定小型原動機付自転車」は、通行可能な歩道を最高速度6km/h以下で切替え走行が可能な車両です。
近年では、二輪タイプだけでなく、三輪・四輪タイプも登場しており、免許返納後の移動手段としても注目されています。

市内にも所有されている方がおられ、「駐輪場に置かせてもらえない」という相談を受けていました。
メーカーに問い合わせたところ、一般的な「自転車」「バイク」「自動車」のいずれにも完全には当てはまらないため、駐輪場や駐車場の運営者側でも、対応基準が定まっていないケースが多いとのことでした。
コンビニや病院、ショッピングモールなどでは、施設の判断により、バイク用または自転車用の駐輪スペースを案内しているとのこと。
しかし、市内駅前の駐輪場などでは、受け入れる車種や料金区分が定まっていないところもあります。
さすがに車の月極やコインパーキングに、こんな小さな乗り物を置くのもおかしいですし…。
今後、運転免許を返納された方や、免許自体を持たない方の移動手段として、これらの新しいモビリティへの需要が急速に高まる可能性もあります。
そのため、市内での規制やルール等をあらかじめ定めておくべきではないかと問題提起しました。
■ 実証実験
市はこの提案を受け、実証実験を始めてくれました。
ご対応いただき、ありがとうございます。今のうちに受け入れ体制や運用ルールを整えておけば、今後も対応しやすくなると思います。

実は、シニアカーについては、当初あまり想定していませんでした。
というのも、シニアカーは道路交通法上、歩行者として扱われる乗り物だからです。
主に近所のスーパーや飲食店などへの移動に使われるもので、駅の駐輪場に置き、そこから電車で出かけるという需要は、あまりないのではないかと考えていました。
しかし、今回、シニアカーも対象として考えてくれたので、駅からお出かけする時は駐輪場をご活用ください。
実証実験の対象駐輪場一覧はこちら➡リンク
私は現在、会派に所属していない議員ですが、提案に「合理性」や「実現可能性」があれば、市は十分に応えてくれます(たまたまかもだけど)。
今後も、市民の暮らしに役立つ、実のある提案を続けていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な一日でありますように。
ご意見・ご感想はこちらまで↓
takuya_nagata_1026@yahoo.co.jp
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
各種SNSもフォローをよろしくお願いします。
エックス(旧ツイッター)
Facebook
インスタグラム
LINEオープンチャット(ニックネームで参加可能)
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>一般質問から実現へ――電動キックボードなどの駐輪場利用について実証実験がスタート!!