2026/4/23
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
「変なLGBT教えなくていい」参政・神谷代表、札幌で街頭演説(リンク)
これが北海道新聞でニュースになっていました。神谷さんが4/18に北海道札幌市で30分程度、街頭演説をした内容から報じたものです。

これ、切り取りというレベルではありません。まさにピンポイントショット!シモ・ヘイヘもびっくりスキルです。
そのすごさを感じてほしいと思います。

■ 演説の要約
衆議院選挙で北海道に候補者を出せなかったことについて、党員や支持者に対して謝罪し、次の参議院選挙では北海道で必ず議席を取ると述べました。そのうえで、北海道は沖縄と同じく日本の端にあり、地政学的に非常に重要な地域だと強調しました。樋口季一郎(陸軍中将)に触れながら、北海道を守ることは日本を守ることにつながると語っています。
続いて、国際情勢を判断するには政府発表やテレビだけでは不十分であり、自分たちで情報を集めて考えなければならないと訴えました。政府や与党は立場上言えないことがあるが、野党である参政党は可能性として起こりうることを国民に伝える役割があると述べています。また、自衛隊は本来日本国土を守るためのものであり、海外の戦争に巻き込まれるべきではないと主張しました。
そのうえで、日本はアメリカに守ってもらう前提のままではいけない、自分の国は自分で守る体制を作るべきだと述べました。ただし、すぐに米軍に出ていってほしいという話ではなく、依存を続けるのではなく、対等な立場を目指すべきだという文脈で語っています。国民一人ひとりも判断力を持ち、何を守り、どこで戦ってはいけないのかを考えなければならないとしました。
さらに、参政党の立場として「反グローバリズム」を掲げ、その意味を、世界が狭くなるなかで一部の人たちが金・権力・情報を握り、人々を監視し管理するようなやり方に反対することだと説明しました。そして、これは言い換えれば日本文明の再生であり、日本はどういう国で、何を理想とするのかを戦後80年の節目で考え直すべきだと述べています。
経済面では、政府が外国には多額の投資や融資をする一方で、国内の農業や中小企業、地方には十分なお金を回していないと批判しました。北海道が弱くなっているのは、一次産業や中小企業を大事にしてこなかったからだとし、農業従事者を準公務員化する案にも言及しています。また、大企業が利益を上げても、その利益の多くは外国人投資家や株主に流れてしまい、一般の国民には届かないと訴えました。そのため、中小企業に有利な税制に改め、消費税はやめるべきだと述べています。
また、日本では人口減少や地方の衰退が進んでいるのに、外国人労働者の受け入れや外国への支出ばかりが進められていると批判しました。本来は、日本国内で十分な仕事に就けていない人たちが働けるように支援するべきであり、北海道の若者を地元で雇ったら補助が出るような仕組みを作るべきだと語っています。
農業、食料、エネルギー、水の確保は国防そのものだとも述べました。農林水産予算の少なさに触れ、国防費や他の予算をもっと一次産業に回すべきだと主張しています。そして、食べ物やエネルギーが不足すれば国民が困窮するとし、その危機感を強く示しました。
エネルギー政策については、メガソーラーや風力発電を批判し、それよりも火力・原子力・地熱・水力を重視すべきだと述べています。太陽光パネルの廃棄やリサイクルの問題にも触れ、政府の再エネ政策は環境保全を掲げながら実態が伴っていないと批判しています。
さらに、国会議員については、帰化の有無やルーツを明らかにした方がよいと述べ、少なくとも参政党では候補者の戸籍を確認していると語りました。そのうえで、これは差別ではなく、国民が判断するために必要な情報だという趣旨で説明しています。
★(このあたりで25分くらい)★
給食無償化や高校無償化、自転車取り締まり強化などよりも、地方の衰退、一次産業の衰弱、北海道の鉄道や地域交通の維持こそが本当に取り組むべき課題だと訴えました。政府は頼んでもいないことばかりする。
北海道の開拓してきた方々の歴史、そして樋口季一郎さんたちのように命をかけて北海道を守った歴史、これらをしっかりと子供たちに教えるべき。変なLGBTとかどうでもいいんですよ。それより北海道の歴史を教えるべき。
経済合理性だけで地方を縮小させるべきではない、北海道に人が住み、農業や経済活動が続くこと自体が領土保全であり国防なのだと述べています。
最後に、参政党は暴力やデモではなく、街頭活動や選挙を通じて国を変えていくとし、来年の統一地方選に向けて全国で候補者を立てる計画を紹介しました。そして、北海道でも今後繰り返し訴えを続けるので、一緒に活動してほしいと呼びかけて演説を締めくくっています。
■ すごくないですか?
北海道の開拓や防衛の話をしっかり子供に教えるべきという主旨の文で、本筋とも違うここだけを取り上げる…。
「枝葉が幹に置き換わっている」というよりも、葉っぱについているホコリだけを映しているように感じます。これぞオールドメディアの王道手法か。これは「新聞」ではなくて、ただの「情報操作記事」と言われてもおかしくないでしょう。ネット時代に、これで本当に報道機関としての信頼を得られるのでしょうか。
しかも、LGBTそのものを批判しているのではなく、「変な」LGBT教育をやめろという主張は至極真っ当なことです。それを「LGBTが変だと言った!」と解釈する人もいて、ちょっと”思考回路がショート寸前”かもしれません。過激なLGBT教育は海外で大問題になっているじゃないですか。
北海道と沖縄は、言論空間からもしっかり守っていかねばならないと感じました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
ご意見・ご感想はこちらまで↓
takuya_nagata_1026@yahoo.co.jp
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
各種SNSもフォローをよろしくお願いします。
X(旧Twitter)
Facebook
インスタグラム
LINEオープンチャット(ニックネームで参加可能)
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【北海道】 もはや切り取りではない、“ピンポイントショット”の「変なLGBT」報道