2026/2/20
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
川西市の花火大会は2年に1回の開催となりました。今年は、熱中症対策もあって11月に開催します。
市がやるイベントとしては、「確かにちょっとしんどいよなぁ…」と感じた理由について説明します。

■ 猪名川花火大会
猪名川花火大会は、今年でなんと第77回目です。歴史が長い花火大会ですね。
戦後間もない昭和24年(1949年)に、猪名川の水に感謝をする花火大会として池田市との共催で開催されたそうです。

猪名川を会場に、川西市と池田市の真ん中で打ち上げられます。

この地図を見てわかるように、川西市側は観覧できる場所が少なく、池田市側は広大な野原で見ることが可能です。
■ 人件費の高騰
2001年の明石市花火大会での歩道橋事故の影響もあり、警備体制が強化されました。
人件費は年々増加しています。
【2018年当初予算】
花火大会での負担金は2600万円でした。

【2026年当初予算】
負担金は5184万円。人件費・物価高騰による影響で約2倍の経費となっているのです。

これで隔年開催となった理由もご理解いただけると思います。
これまでとはコストインパクトが違い過ぎるのです。
■ 今後のためには
コストがかかるならば有料座席を用意すれば良いのでは?と思いますよね。
クラウドファンディングをしていた時は、リターンとして座席を用意していたようですが、行政主催である以上、収益を主目的とする運営は難しいでしょう。
今後、民間委託なども考慮していかねば、存続することは少し難しいかもしれませんね。

今回は11月に実施するのも期間をずらすことで警備員の確保も夏場よりは容易になるのでしょう。
また、すぐに暗くなるので開始時刻を早めることができ、駅周辺で滞在時間に余裕ができます。一杯飲んで帰るなどの経済効果も期待できますね。
改札の混雑も軽減できれば幸いですね。花火数は変えずに短縮することで密度が高い花火にするそうです。
”浴衣”を着るには寒いかも…そこがネックやね^^;
見ていた側の時は、「たーのしー」と思っていた花火大会ですが、やる側にとっては大変ですよね。
なんとか継続するために工夫をしていますが、これも日本経済が落ち込んできたが故なのです。
つまり、失敗続きの政治を変えていく必要がありますね。
花火というイベントさえ、政治が関係しているということなのですよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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