2026/9/12
【若者の選択肢を、地域全体で増やす】
この4年間、議会の一般質問では、子ども・若者の参加や居場所、学び、義務教育後の支援などを継続して取り上げてきました。

最初の一般質問から考えてきたのは、
「若い世代も、地域をつくる一人として参加できる町にしたい」
ということです。

これまで議会で取り上げてきた内容には、
・子ども・若者の意見を町の施策に反映する仕組み
・図書館や児童館などへの若者の参画
・中高生が使える学習スペースや公共施設の活用
・夕方から夜にかけての若者の居場所


・中学卒業後の未進学、高校中退、進路未決定など、学校を離れた後の若者への支援
・ユースワークの考え方を取り入れた相談・交流・体験の場
・学習支援、資格取得、体験活動、就労支援
・金融教育、キャリア教育、消費者教育、主権者教育
・親子で学ぶマネー&ライフプラン
・若い世代がボランティアや地域活動に参加できる環境づくり

などがあります。
子どもの頃は、保育園、学校、学童、児童館など、地域との接点が比較的多くあります。
一方で、中学校や高校を卒業した後は、学校という所属がなくなることで、行政や地域とのつながりが急に薄くなることがあります。

だからこそ、
「学校を卒業したら終わり」ではなく、
その先にも、学べる場所、相談できる人、挑戦できる機会、地域とつながる入口があることが大切だと考えてきました。
また、困難を抱えた若者だけを対象にするのではなく、すべての若者が安心して過ごし、自分で選び、挑戦できる環境を地域の中に増やしていくことも重要です。
若者の声を聞く。
居場所を増やす。
支援を切らさない。
学びの機会を広げる。
地域で役割を持てる環境をつくる。

「学校を卒業しても、地域とのつながりは卒業させない。」

これからも、子ども・若者を含め、さまざまな世代が地域とつながれる仕組みについて考えていきます。
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