2026/9/12
地域を支える人を、地域だけで支えさせない。

自治会、PTA、子ども会、ボランティア、NPOなど、
南風原には、地域のために動いている方がたくさんいます。

一方で、地域をまわっていると、
「いつも同じ人に負担が集中している」
「若い世代になかなか入ってもらえない」
「何かやってみたいけれど、どこに相談したらいいか分からない」
「活動する場所や資金がない」
そんな声も聞きます。
だから必要なのは、
地域の皆さんに「もっと頑張ってください」とお願いすることではなく、
地域のために動く人が、動きやすい環境をつくること。
私はこの4年間、議会でも、

・公民館を「集う・つなぐ・学ぶ」地域づくりの拠点にすること

・地域活動の相談窓口やコーディネーター機能を充実させること
・PTAを学校や一部の役員だけで抱え込まない仕組みをつくること

・自治会を越えて、小学校区で教育・福祉・防災をつなぐこと
・地域ごとの状況を見える化する「校区カルテ」をつくること

・住民提案型の助成制度や活動場所を整えること

・公園ボランティアなど、気軽に参加できる入口を増やすこと
などを提案してきました。
自治会は、これからも地域の大切な土台です。

その自治会を支えながら、
PTA、学校、学童、福祉、ボランティア、NPO、企業、若い世代、転入してきた方々など、
いろいろな人が、それぞれのできる範囲で地域に関われるようにしたい。
「役員になる」ことだけが地域参加ではありません。
子どもと一緒に花壇づくりをする。
得意なことを地域で生かす。
イベントを少し手伝う。
話し合いに参加する。

そんな小さな参加が重なって、
次の地域の担い手や、新しいつながりが生まれていくと思っています。
地域のために動く人が、動きやすい町へ。

人がつながり、支え合いながら、
これからも安心して暮らしていける南風原をつくっていきます。
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