2026/8/21
越谷の田んぼに、巨大なトールとカンナが現れました。
2010年から毎回テーマを変えて行われている「こしがや田んぼアート」ですが、今年は人気アニメ「小林さんちのメイドラゴン」。色の違う稲を植え分け、田んぼいっぱいに二人の姿を描いています。
写真でも十分すごいのですが、これはぜひ現地で見てほしい景色です。
観覧場所は、増林にある東埼玉資源環境組合第一工場、通称「リユース」の展望台。煙突の高さは100メートル、展望台の高さは80メートル。見下ろすと、田んぼの中に大きな絵柄がくっきりと浮かび上がります。
今年の題材が「小林さんちのメイドラゴン」なのも、越谷にぴったりです。作品の舞台「朧塚」は越谷市がモデル。元荒川のしらこばと橋周辺、越谷駅東口、市内の公園などを思わせる風景も作品に登場します。
つまり今回は、越谷と縁のある作品が、本当に越谷の田んぼに現れたということです。
展望台では特別公開として8月31日まで連日開館し、特別展示も開催中です。会場の二次元コードを読み込むと、作品に登場する小林さんによる田んぼアートのガイドアナウンスを聴くことができます。等身大パネルや越谷市限定のカプセルトイもあります。限定グッズは無くなり次第終了です。
平日の展望台公開は午前9時から午後5時まで、最終受付は午後4時30分。土日の特別公開日午前9時から午後4時30分まで、最終受付は午後4時となります。
場所は越谷市増林三丁目2番地1。駐車場と駐輪場もあります。入場は無料です。
田んぼアートは、生きているアートです。
稲が育てば色も輪郭も変わります。やがて実りの秋を迎えれば、今の景色は見られなくなります。来月行こうと思っても、同じ姿では待っていてくれません。
越谷市民でも、リユースの展望台に上ったことがない人は多いのではないでしょうか。普段はごみ処理施設として地域を支えている建物が、夏だけは越谷を代表する絶景スポットになります。
夏の終わりのお出かけに、越谷でしか見られない巨大なトールとカンナを見に行こう!
この景色は今だけです!お早めに!
詳しい公開日時や注意事項は、「こしがや田んぼアート2026」を展望台からご覧になれます|東埼玉資源環境組合(リユース)をご確認ください。




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