2026/7/31
7月28日、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1、最大震度7の地震が発生しました。
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
熊本市では現在、九州動物学院と水前寺競技場の2か所をペットの同伴避難場所として開設しています。
水前寺競技場については、ペットと飼い主が過ごす場所の冷房設備の有無、稼働状況は確認できていません。
また、地震の混乱の中で、行方不明や迷子となった犬や猫も確認されています。
私はこれまで中野区議会で、ペットと飼い主が共に避難できる体制の整備を継続して求めてきました。
その後、今年4月15日、中野区と学校法人東京愛犬学園・東京愛犬専門学校との間で災害協定が締結されました。
この協定では、同校を「ペット及びその飼い主の避難所」として活用するとともに、職員や学生ボランティアが東京都獣医師会中野支部による避難所等での巡回健診に協力する体制が整いました。
ペットと飼い主が安心して避難できる体制づくりに向けた、大きな前進だと考えています。
一方で、実際に災害が発生した際に、どのような手順で避難所を開設し、どのような運営体制を構築するのかについては、さらに実践的な検討を重ねていく必要があると考えています。
災害時には、避難先の確保だけでなく、暑さ対策や健康管理、迷子防止などの備えも重要です。
熊本では今も厳しい状況が続いています。
被災したペットと飼い主のために何ができるのかを考え、必要な情報を収集し、支援につながる行動を進めてまいります。
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ホーム>政党・政治家>斉藤 けいた (サイトウ ケイタ)>災害時のペットと避難について。