2026/8/21
本日、見附市議会の議員協議会が開催され、地域医療・介護、物価高騰対策、学校体育館の空調整備など市民生活に直結する案件について執行部から説明を受けました。
まず、市内唯一の介護老人保健施設「ケアプラザ見附」を、令和10年4月を目標に「介護医療院」へ転換する方針が示されました。
介護医療院は、長期療養が必要な方に医療と介護を一体的に提供し、看取りにも対応する施設です。
現在の入所者は転換後も継続利用できる見込みですが、介護報酬の違いにより、利用者負担が増える可能性もあります。
人員体制は令和8年度中に具体化し、収支改善の見込みは令和9年2月頃までに示される予定です。
今後は、負担額がどの程度変わるのか、リハビリや通所サービスは継続されるのか、本当に経営改善につながるのかを確認していきます。
見附市立病院については、病床利用率や救急受入割合などが計画を上回った一方、外来患者数や医業収支には課題が残っています。
令和7年4月から常勤化された皮膚科・形成外科についても、より積極的な周知が必要です。
9月補正予算には、総額2,268万円の物価高騰追加支援策が提案される予定です。
支援先としては、
・こども食堂、ファミリーサポート提供会員への支援
・土地改良区の省エネルギー化支援
・学校給食受託事業者への支援
・スポーツ、文化関連公共施設への支援
となっています。
学校体育館の空調整備については、令和8年度の名木野小に続き、令和9年度に今町小と見附小、令和10年度に葛巻小を整備する予定です。
その後、見附中、西中、田井小、新潟小も令和11年度までの完了を目指します。
学校再編の対象となる学校については、整備済みの学校からスポットクーラーを移設する方針も説明されました。
議員の仕事は、行政から説明を受けるだけではありません。
市民の皆さんにとって何が変わるのかを具体的な数字で確認し、分かりやすく伝え、その後の進捗まで追い続けることが大切です。
ケアプラザ見附、市立病院、物価高騰対策、学校体育館の空調整備について、ご意見や疑問がありましたら、ぜひお寄せください。
見附の未来を、いま動かす。

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ホーム>政党・政治家>五十嵐 りょう (イカラシ リョウ)>【見附市】介護医療院転換・物価高騰対策・体育館空調を報告