2026/3/24
昨日、見附小学校第79回卒業証書授与式に出席させていただきました。
卒業生77名の皆さん、そして今日まで子どもたちの成長を支えてこられた保護者の皆さまに、心よりお祝いを申し上げます。
式全体を通じて感じたのは、子どもたち一人ひとりの成長とそれを温かく見守ってきた学校、家庭、地域の力でした。
今回卒業を迎えた皆さんは「ピース学年」と呼ばれていました。その言葉には、平和や友好、そして「誰一人欠けてはいけない大切な存在」という願いが込められていました。
卒業式当日に77名全員がそろってこの日を迎えられたことが、ピース学年らしさを表しているように思えました。
学校長の式辞では、「節目」(ふしめ、せつもく)という言葉が大変印象的でした。
節目とは、ひとつの大きな区切りであると同時に、まだ続いていく道の途中でもある。
その二つの意味を持つ言葉として、卒業という日を子どもたちに伝えておられました。
小学校卒業はゴールではなく、新たな一歩の始まりです。中学校という新しい環境の中で、自分らしさをさらに伸ばしていってほしい。そうした願いがまっすぐに伝わる、あたたかな式辞でした。
そして、はなむけとして贈られた「心はいつも春風に!誉れの旗を翻せ!」という言葉にも、子どもたちの未来を信じ、背中を押そうとする強い思いが込められていました。
また、稲田市長の祝辞では、子どもたちがコロナ禍で入学しこの数年、さまざまな制限のある環境の中で学校生活を送り、タブレット端末やオンラインを活用しながら「新たな当たり前」をつくってきたことに触れていました。
その工夫する力で6年間の学校生活を送り、卒業式を迎えたことをたたえておられました。
確かに、いまの子どもたちは、私たち大人が経験したことのない時代の変化の中で学び、仲間とつながり、自分たちなりの学校生活を築いてきました。その経験は、きっとこれから先の人生でも大きな力になるはずです。
在校生からの「門出のことば」も心を打つものでした。
縦割り活動で優しく掃除を教えてくれたこと、運動会での応援団の姿がかっこよかったこと、教育フェスタでの合唱や演奏に感動したこと、集団登下校で安全に気を配ってくれたこと。
日々の学校生活の何気ない場面の中に、6年生が下級生に与えてきた影響の大きさが表れていました。
卒業生の皆さんには、これから先、嬉しいこともあれば、不安になることや壁にぶつかることが数多くあると思います。
それでも、見附小学校で過ごした6年間の学び、仲間との思い出、先生方やご家族からもらった支えは、必ず皆さんの力になります。
どうか自分らしく、前を向いて、見小っ子らしく元気いっぱい新しいステージへ進んでいってください。皆さんの未来は、見附の未来でもあります。
そして私自身も、見附市議会議員として、子どもたちが安心して学び、挑戦し、成長していける環境をしっかり整えていかなければならないと改めて感じました。
教育環境の充実はもちろん、地域のつながりや、子どもたちを地域全体で支える土台づくりも大切です。
未来ある子どもたちが、それぞれの夢や可能性に向かって一歩を踏み出せるよう、これからも議員活動を通じて後押ししてまいります。
卒業生77名の皆さんの前途に、たくさんの希望と成長があることを心から願っています。
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