田中 エリナ ブログ

松山市議会議員選挙2026候補者|全質問登壇4年。10年放置のブランド戦略をデータで変える田中エリナ

2026/4/19

松山市議会議員選挙2026候補者

4年間全質問に立ち、現場調査を貫きました。10年前から止まったままの「都市ブランド戦略」に異議を唱え、マーケティング手法や数値目標の導入を提言。前例踏襲を排し、データと戦略で「選ばれる松山」を創ります。実績と経営視点で、松山の未来を動かします。

松山市議会議員選挙2026立候補した田中エリナ(無所属)です。
私は4年間、全質問に登壇し、一度も市民の声を逃しませんでした。
アリーナ、土砂災害、商店街…机上の空論ではなく、全現場を歩いて集めた「真実」で行政を動かします。
4年間働き抜いた実績。その一点で、私「田中エリナ」を選んでください。
詳細プロフィール・ホームページ
https://tanakaerina.com/

【要約】「選ばれる街」へ。10年ぶりのブランド戦略刷新とデジタル改革

1. 前例踏襲からの脱却とマーケティングの導入
10年前の古い戦略プランを使い続けている現状を危惧し、他自治体の成功事例(RBV調査など)を挙げ、市民の声を専門家の手で数値化・検証する科学的なマーケティングプロセスの追加を強く求めました。

2. 業務仕様書の「解像度」向上と知見の蓄積
委託業務における制作物の規定やSNS活用計画の曖昧さを指摘。報告書の内容やWebサイトの納品規定を厳格化し、松山市に確かな「知見」という財産が残るような、実務レベルでの改善を提言しました。

3. 成果指標(KPI)の明確化によるPDCAの確立
「ブランディングは効果が見えにくい」という言い訳を許さず、他市の事例(まちへの愛着度の指標化など)を基に、明確なゴール設定を要望。人口減少時代に勝ち残るための、攻めのシティプロモーション体制を質しました。

【全文】「選ばれる街」へ。10年ぶりのブランド戦略刷新とデジタル改革

本市のブランディングの中心に位置し、シティプロモーションの方向性を決める「都市ブランド戦略プラン」は、現在、平成25年、今から10年前に策定されたプランが使用されています。さらに2年そのプランを延長して使うことになっています。人々のライフスタイルがこれほど急速に変化し、都市を取り巻く環境も激変している時代に、10年前のブランド戦略プランを使い続けることに疑問を抱き、何度か議会で質問させて頂きました。しかもこの戦略プランの内容に基づいてロゴやキービジュアルやWEBサイトを作成しています。
10年前のものが通用するとは到底思えませんが、決定事項なので、今回は、変えられる部分に目を向け、新しく策定される都市ブランド戦略プラン策定支援業務委託仕様書について取り上げさせていただきます。

通例では委託仕様書は前例踏襲であまり変化させないケースが目立つのですが、ブランディングに関しては時代の変化に合わせて、より成果が出るように大きく変化させることが必要と思われます。

前回の仕様書の大まかな内容は、戦略プランを立案検討する協議機関として20名程度の都市ブランド検討会議を3回開催。100名程度の市民ワークショップを2回開催。首都圏ふるさとミーティングを15名程度で2回開催。そのうえで制作物はブランドステートメント(文章)やブランドメッセージ、ロゴやキービジュアル、WEBサイトなどです。

この内容から3つほど改善が必要と思われる点があります。
一つ目は、ブランド戦略において重要なマーケティングのプロセスが抜け落ちる可能性が懸念される点です。マーケティングとは、販売活動をしなくても自然とサービスが売れる仕組みづくり、すなわち自治体のブランド戦略に置き換えると、ブランドに触れた人が自ずと松山の魅力にひかれ、松山を選ぶ人が増えるための仕組み作りです。
そこで重要となるのは、他自治体との比較検討の綿密な調査から設定されるまちの魅力の言語化やターゲット設定です。
例えば北海道余市市ではRBV調査という手法を用いて地域の魅力を可視化しています。専門的ですが、専門的がゆえに効果があります。もちろん松山市が大切にしている市民との対話やタウンミーティングは非常に意義深いものですが、市民の声を聞いたうえで、人々の声を専門家の手によって数値化し、検証を重ねたうえで松山市をブランディングの方向性を検討するプロセスを、ブランド戦略策定支援に追加する必要があるように思われます。

2つ目は納品される制作物の曖昧さを取り除き、解像度を上げた仕様書にする必要がある点です。たとえば報告書のページ数や盛り込む内容の記載がない点や、WEBサイトの納品規定内容が甘い点などが気にかかります。報告書と一概に言っても、1ページのものから100ページをゆうに超えるものもありますから、事前に必要量を定義しないと内容が希薄になる恐れがあります。SNSメディアへ、ブランド戦略をどう生かしていくかという点に関する計画も必要と思われます。

最後3つ目は、成果指標の曖昧さです。ブランディングに成果指標の設定は難しいと思われますが、そんなことはありません、そもそもゴールを明確にしないと、どんな戦略も描けない上に、PDCAを回すこともできません。ブランド戦略プラン策定と通して何を成果指標とするのか。例えば埼玉県北本市は、MGAPという手法を用いてまちへの愛着度を成果指標にシティプロモーションに取り組んでいます。本市も成果指標を設定することで、より効果的なブランディングに着手していくことができると思います。

日本全体の喫緊の重要課題、人口減少。少子高齢化による労働人口の減少。松山という街をブランディングし、観光に来ていただいたり、住んでいただいたり、松山を選んでいただくために重要なブランド戦略を推し進める戦略プランは、シティプロモ―ションの成功のカギを握る、松山市の将来の明暗を分けるほど重要と言っても過言ではありません。
そこでお尋ねします。
ブランド戦略策定支援業務委託仕様書を以前の仕様書から、時代に合ったものへ変化させ、成果を出せる仕様書へと改善する必要があるように感じますが、本市のお考えをお聞かせください。

全国から松山市の仕様書が参考にされるような仕様書が出来上がりますこと、期待しております。

#松山市議会議員選挙2026候補者

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著者

田中 エリナ

田中 エリナ

選挙区

松山市議会議員選挙

肩書 松山市議会議員・経営者・起業家
党派・会派 無所属

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