5月にエール・難民考察とシーパワー
2025/5/5
松浦克行 メッセージ
北綾瀬駅前での街頭演説です!39分ありますので休み休みご覧ください。またこの時間は風が強かったので、部分的に聞きづらいと思いますが、ご容赦ください。
マツウラ カツユキ/56歳/男
こんにちは!「日本人のための政治」を第一に掲げ、【本当に賢い,たくましい子どもを,2人以上産み育てられる,住み良い足立区】をつくります!美化活動を行い,普通の人をないがしろにした不当な「少数者への、ハレモノに触るようなえこひいき」・メディアの「ウソ」に反対し、きれいに是正します!
選挙 | 足立区議会議員選挙 (2023/05/21) 653 票 |
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選挙区 | 足立区議会議員選挙 |
肩書 | 日本美化委員会代表 |
党派 | 日本改革党 |
その他 | |
サイト |
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2025/5/5
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2024/10/23
2024/10/8
2024/9/7
生年月日 | 1968年07月21日 |
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年齢 | 56歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 生まれは大阪府大阪市です。大阪府吹田市で子ども時代を過ごし、その後、北海道札幌市に移り住みました。大学進学をきっかけに東京に移り住み、現在は東京都足立区に住んでいます。 ニュージーランドのオークランド、米国のサンディエゴ、ロシアのモスクワ、オーストリアのウィーンに居住経験(留学等)があります! |
好きな食べ物 | ニュージーランドで,「学生のくせに、食べ物が美味い・まずいというのは大問題である」と強くしつけられた結果,ほぼ全ての食べ物は美味しく感じます. 日本料理では「立ち食いそば」と「いなり寿司」に目がありません。 でも慣れようと頑張ったのですが、唐辛子とニンニクの韓国料理と、油たっぷりの大陸系の中華料理は、お腹が受け付けません。「加齢に伴う何か」かもしれません。 |
好きな本、漫画、雑誌 | ▲好きな本:「ブッダの言葉」「饗宴(プラトン)」「人生論ノート(三木清)」「The Ecology of Human Development(Urie Bronfenbrenner)」です. ▲好きな漫画:昔よく読んだのは,あだち充先生(タッチなど),高橋留美子先生(めぞん一刻など),島本和彦先生(アオイホノオなど)最近は忙しくて読めてませんが「七つの大罪」「鬼滅の刃」など面白いなあと思いました。 ▲好きなアニメ:松本零士先生、ジブリから始まって出ればほぼ見ます。 紅の豚・トップをねらえ1・電脳コイル・エヴァなどが好きです.Bバージン的な「男のやせがまん」は美学だと思います。 ▲好きな雑誌:「JTBの時刻表」は毎月2冊定期購入、「鉄道ジャーナル」「旅と鉄道」など。「地球の歩き方」はほぼ全巻持っていますし、「Lonly Planet」もアフリカ中心ですが持ってます。暇な時に見るのが趣味です。ただし、最近は紙媒体の鑑賞には老眼鏡が必要なので、iPadに落とした拡大可能な電子版ばかり読んでいます。 |
2005年旧ソ連のナゴルノ=カラバフを訪問したことが大きなきっかけです。メディアが情報統制することで数千人の民族浄化が行われ、古いイスラム寺院には子どもの小さい骨がコロコロしていました。いつも思うのはドイツ語で "Der Weg zur Hölle ist immer mit guten Vorsätzen gepflestert!(地獄への道はいつも善意の言葉で舗装されている:善意に満ちた言葉を盲信すると地獄へ繋がっている)"です.情報は発信者とタイミングをいつも精査して考えてから発言するようしてますが,ウソ報道が既存マスコミは多いです.これは,スポンサーのお金がないと生きていけないと言うのが新聞・テレビの本質なのでやむを得ないのは十分理解しています.しかし、経済的に厳しくなればなるほど報道の歪みは大きくなりました.フィギュアスケートの浅田真央選手への偏向バッシング報道の件があり「もう許容の水準をはるかに超えた」と言う思いを固め,自分が政治に携わって是正しようと考えました.
ご意見や,あだち美化委員会に賛同協力していただける方は下記電話までご連絡ください!ショートメールSMSにもご対応可能です!
090-7286-1369
メールでもお受けいたします!
takaosan0721@icloud.com
日本美化委員会代表
日本美化委員会は,移り住みたくなる日本・郷土を目指し,まずは掃除を始めています.緑が多く生き物もいっぱい,都心から30分の距離なのに地味で悪いイメージであるのは,ゴミが多く,インフラが古いからです.本当に賢くたくましい子供を2人以上産み育てられるために,ジェントリフィケーションを推進しようと主に週末,活動しています!
地方行政と国政でできることは違いますので、分けて説明します。
[ 1 ] 地方行政に関わる松浦の考え方
1 少子化や人口減少を積極的に攻めの姿勢で解消したい
① あだち美化委員会によるゴミ拾いを継続して行います
街を魅力的にするには,なんといってもゴミのない綺麗な街づくりからです!東京・足立区という場所で,多くの人が暮らして,お金を使って,その結果税収が増えて行政が攻めの姿勢で投資しないと難しいと考えます.
② 第2子以降の子供が産み育てられる東京をつくります
少子化を食い止めるには「1組の夫婦が2人以上子供をつくる」ことが必要ですが,女性も働いている現状,晩婚化の現状では困難な状態です.子育ての負担を減らし、週末などを「夫婦デート」などに使ってもらう,「相互預かり」するなど社会システムをつくります.
③ 大学生が初めて住む街・あだちを目指します
毎年地方から上京してくる新入生が足立区に住んでくれれば,足立区で学び,卒業して就職し,恋をして結婚して,子育てをしていただけます.ふるさと納税などの仕組みを活用して足立区に住んでもらう施策は,経営者である松浦が見れば比較的容易です.
④ 任せて安心な公教育を構築します
「できる子にも、できない子にも、学校や学年の壁を取り払って授業を受講できるシステム(足立モデル)」を提案したいと考えています.また,小学校高学年の子供には中学校の部活のインターン生で参加するチャンスを,中学生には都と協議の上インターン生として高校の部活や授業に参加できる機会を拡大・構築することで勉強以外の分野の先取りも進めていきたいと考えています.魅力的な公教育を設定することで,人口の流入を狙いたいと考えています.
⑤ 区立学校の非常時の協力体制を構築します
コロナで幼稚園や小学校低学年の子が休みになると,共働きのご夫婦で,近くに祖父母がお住まいでない場合大きな問題が発生します.こういった非常時には,あくまで病気が陰性の子供限定で幼稚園・小学校・中学校という隣接校種でお互いに預かる体制を拡大し構築したいと考えています.非常時でも子育てに安心なシステムを構築することで,人口の流入を狙いたいと考えています.
2 税金の用途に関しての納税者への説明責任を果たします.
まだ行政調査や裁判が進行していますので司法が事件性については判断されると思いますが,少なくともWBPC疑惑の再発防止,税金の適正使用のため以下の議員調査を行います.
1点目:区内で実施されている委託事業のうち,土木水利に関わらないものの収支状況
2点目:区内に居住する外国人の生活保護受給状況
3点目:区内に居住する外国人の国民健康保険税滞納状況
3 足立区民に利益のある情報発信ツールの確立
最近のマスコミは,テレビ局・新聞社の経営悪化に伴って,スポンサーのお金の影響が,放送内容に強く反映されていまっている状況です.地震・江戸川等の水害・北朝鮮のミサイルなどの情報,災害による学校の閉鎖,交通機関の状況,家族の緊急時の位置情報など一括管理できる「あだちアプリ(仮)」といったものを作り、足立区から情報発信していく仕組みづくり,商売によって扇動されない情報発信ができるアプリの開発を行いたいと考えています.これは既存のあだち防災アプリの機能拡張部分のご提案です.アプリはメリットや楽しさがないとすぐに携帯から消されてしまいます.悪徳業者の監視は必要ですが,人と人を結びつける求人や募集などの情報,お天気などの情報,閲覧者が多かった情報提供者で区民の役に立った投稿には区から何か賞を認定する,区が監視した上で民業圧迫しない程度に婚活のサポートをするなどの展開も考えられます.
少し遊び心の入った,ウソ情報のない,使い勝手の良い情報発信を狙っていきます.
4 誇りある足立区の構築
こういった施策を通じてここで生まれ育った子は「お父さん・お母さんのいる足立区・東京・日本が好き」と,外国人の前で胸を張って言える子になってくれると思っています.大事にしてくれたものに人は必ず愛着を持ってくれると思います.こういう子は海外では尊敬を受けて一目置かれる存在になります. 信用に足る環境を大人が子供に用意してやることが,多くの心理学者が指摘するように重要なことだと松浦は考えています.
私は「自分ができることを、与えられた場の中で完遂することの積み重ねでしか、大きな目標は達成できない」と考えています。教員免許を8つ取得したときも、2つ目の博士号に挑戦すべく47歳からドイツ語学習を始めたときも、無理だと言われましたが、決して仕事に影響させず、一つ一つ課題を見つけて解決して実現してまいりました。
突破口を作ることは大変ですが、風穴が開けば一気に進みます。
人が集まり、人口が増える.住んでみたらすごく住みよくいい街だった.こういったいい流れの「あだちモデル」の確立を目指しています。日本の明るい未来を信じて、明るい未来を目指して、不況と暗い気持ちの長いトンネルを抜けたいと思っています。
お力添えをいただければ幸いです!!