2022/10/18
東京都パートナーシップ宣誓制度(金井たかしの「江戸川区情報」)(筆者金井たかし(高志)のプロフィール)
広報東京都令和4年10月号の表紙・最初の頁では、東京都パートナーシップ宣誓制度につき、受付が10月11日に開始されることが記載されていました。そこで、東京都のパートナーシップ宣誓制度について、少しまとめておくことにします。

この広報誌において、東京都は、多様な性に関する理解を推進するとともに、人生のパートナーとして歩むLGBT等の二人の生活上の困りごとを軽減するなど、暮らしやすい環境づくりにつなげるため、パートナーシップ宣誓制度を開始することが記載されています。
LGBTとは
L:レズビアン 女性同性愛者
G:ゲイ 男性同性愛者
B:バイセクシュアル 両性愛者
T:トランスジェンダー 出生時に割り当てられた性と異なる性で生きる人、あるいは生きたいと望む人
性のあり方は様々であり、これらの4分類で全てを網羅できるものではありません。LGBTは、性のあり方の大枠を表すものとして「性的マイノリティ」と同じ意味の言葉として使われることもあります。
このようなLGBTの方々のためのパートナーシップ宣誓制度は、パートナーシップ関係にある二人からの宣誓・届出を、東京都が受理したことを証明(受理証明書を発行)する制度です。東京都内では、江戸川区を含む16自治体(令和4年9月現在)が同様の制度を導入しています。今回の東京都のパートナーシップ宣誓制度は、全国の自治体で初めて、届け出から発行までオンラインで実施するものとなっています。
東京都のパートナーシップ宣誓制度は、2022年11月1日から始まります。江戸川区のパートナーシップ宣誓制度は、江戸川区公式サイトの「同性パートナー関係申出書受領証」で記載されています。なお、この江戸川区の同性パートナー制度については、2021年12月23日に「江戸川区の同性パートナー制度」として記事を書いています。(筆者金井たかし(高志)のプロフィール)
弁護士 金井たかし(金井高志)
(江戸川区在住 弁護士 武蔵野大学[江東区]法学部・大学院教授)
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