2026/6/17
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
今週2026年6月19日に、私は、江戸川区議会令和8年第2回定例会において、江戸川区の政策について、区長や教育長に対して質問をする機会である「一般質問」を行うことになっています。このことについての紹介ブログは「区長に対して質問・要望(一般質問)をします 江戸川区議会令和8年第2回定例会(2026年6月19日)2026/6/15」です。
そこでは、私は子どもの頃から現在でもよく本を読むことから、最近、まちの書店が減っていることの問題について関心を持っていて、江戸川区の書店の振興策について質問をすることにしています。

その関係で、以前からブログを書こうと思いつつ、ブログを書いていなかった文字・活字文化振興法について書いておきたいと思います。
私は、弁護士の仕事でインターネット関係の仕事をしてきていることから、デジタルデバイスを多く利用してきますが、同時に手書き文字の重要性・大切さも感じています。
文字・活字文化についての法律があることについてはあまり皆さんの認識がないかと思いますので、今回、「文字・活字文化振興法」の内容を紹介しておきたいと思います。
文部科学省公式サイトのなかの「文字・活字文化の振興」のなかで、以下のように、文字・活字文化振興法のことが紹介されています。
「文字・活字文化が,人類が長い歴史の中で蓄積してきた知識及び知恵の継承及び向上,豊かな人間性の涵かん養並びに健全な民主主義の発達に欠くことのできないものであることにかんがみ,文字・活字文化の振興に関する基本理念を定め,並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに,文字・活字文化の振興に関する必要な事項を定めることにより,我が国における文字・活字文化の振興に関する施策の総合的な推進を図り,もって知的で心豊かな国民生活及び活力ある社会の実現に寄与すること」を目的として,平成17年(2005年)7月に「文字・活字文化振興法」が施行されています。

この文字活字文化振興法は、超党派の国会議員286名からなる活字文化議員連盟において法案がまとめられ、2005年に制定されたものです。
1985年ころに個人で購入できる金額のワープロ(ワードプロセッサ)が発売され、私は20代の初めのころにまだワープロを使う人が少ない時期からワープロを使用し、1980年代の終わりころパソコンが普及し始めてからはパソコンを利用して文章を作成してきました。
しかしながら、現在、普段の生活では、手書きで文字を書く機会も多くあります。江戸川区議会議員としての仕事をするなかで、また、弁護士の仕事をするなかで、手書きの文字を紙に書く機会も多くあります。
もちろん、スマホやノートパソコンなども日常的に使用していますが、手書きで文字を書くことが早く便利であることも多いものです。また、自分の気持ちを伝えるには、自分自身の手書きの文字で書くことの大切さも感じています。

現在、江戸川区を含め全国の学校現場においては、GIGAスクール構想のもと、一人一台端末等のICT環境が整備され、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図り教育の質の向上に役立てられていますが、ICT環境が普及するなかで、文字についてはデジタルに基づく教育だけでは十分ではないと思います。

ICTの効果的活用を図りながら、同時に、我が国の伝統や文化の中で育まれてきた文字文化を大切にし、その豊かさに触れる機会を設けることが大切であると思います。
江戸川区の学校現場において、ICT環境が整えられてきているのですが、同時に手書き文字の大切さも児童生徒に理解をしてもらう機会も大切にしてもらいたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元LINE(株)監査役 元C Channel(株)取締役 元武蔵野大学法学部・大学院教授 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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ホーム>政党・政治家>金井 たかし (カナイ タカシ)>文字・活字文化振興法という法律があるのを知っていますか? 活字文化は大切ですよね!