2022/6/7
東京都での災害時のペット同行避難(金井たかしの「江戸川区情報」)4月統一地方選挙 江戸川区議会議員選挙 自民党公認候補予定者 (北葛西・宇喜田町・西葛西・清新町・臨海町・瑞江地区)
2022年6月5日の記事「首都直下地震 江戸川区の被害可能性」で、首都直下地震で想定される被害について東京都が5月25日に被害想定を発表していることを説明していますが、その記事を書きながら、人的な被害対策の課題を考えた一方で、私がペット関係の仕事をしてきていることから、また、弟が犬を2匹飼っていることから、災害時のペットの問題についても関心を寄せることになりました。そこで、災害時のペットの「同行避難」について、東京都と江戸川区の公式サイトでどのような情報が提供されているかを確認してみたいと思います。まず、東京都の公式サイトを見てみることにします。

まず、東京都福祉保健局の「ペット防災」のサイトでは、次のような情報が提供されています。
「災害が発生したら、まずは御自身の安全を確保してください。飼い主が無事でなければペットの安全を守ることはできません。ペットに関する防災の基本は、飼い主が責任をもって対応することです。避難が必要な場合は、原則としてペットを同行して避難することが重要です。」とされて、原則として、ペットを同行して避難をするべきことが記載されています。ただ、この場合の「同行避難」とは、災害発生時に飼い主が飼育しているペットを同行し、避難所まで安全に避難することで、避難所において人とペットが同一の空間で居住できることを意味するものではないことに注意することも記載されています。
また、「突然の災害に驚いてペットが逃げ出してしまい、飼い主と離れ離れになってしまう可能性もあります。はぐれてしまったペットが飼い主の元に戻れるよう、身元表示をしましょう。」という注意もなされています。この身元表示は、はぐれてしまったペットが元の買主のところに戻るためには大切なことであると思います。
そして、防災用品の備蓄について、防災のために人の食料などの備蓄をしている方は多いと思いますし、また災害時に人の食料などの支援物資の提供がなされるとしても、ペットフードについては、「ペットのための備えは飼い主の責任です。最低でも3日分、できれば5日分を目安にペットの防災用品を備蓄しておきましょう。」という注意が記載されています。ペットを飼われている方は、自分自身の食料などの備蓄以外にペットフードの備蓄もしておくことも重要なことになります。
東京都のペット同行避難などの情報提供のサイトを見てみましたので、別の記事で江戸川区の公式サイトでの情報を見てみることにします。(筆者金井たかしのプロフィール)
「金井たかし 江戸川区の政策研究(金井たかし公式HP)」 (東京都江戸川区)
弁護士 金井高志(金井たかし)
(江戸川区在住 弁護士 武蔵野大学[江東区]法学部・大学院教授)(北葛西・宇喜田町・西葛西・清新町・臨海町・瑞江地区)
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