金井 たかし ブログ

食物アレルギー アナフィラキシーショック用の点鼻薬型の薬 教員が投与可能に(2026年4月)

2026/4/30

金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士

ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]

今年2026年1月、江戸川区立の小・中学校3校で学校給食を食べた児童・生徒16名がアレルギー症状を訴え、そのうち4名が救急搬送される事案が発生(江戸川区公式サイト「2026年2月18日 学校給食におけるアレルギー発症(第2報)」)しました。

原因は、アーモンドプードルにくるみが混入していたためであり、安全性確保が最優先の江戸川区の給食現場に大きな衝撃を与えた出来事でした。

 

こうした事故を踏まえ、江戸川区では再発防止のため、全区立小中学校への情報共有や、学校給食におけるナッツ類の使用停止など、緊急対応を講じています。

わたし自身も、いくつかの食物アレルギーを抱えており、「食べられない」リスクを日常的に意識している一人です。それだけに、江戸川区の学校現場で命を守る体制がどう整っているかについて注視しています。

そのようななかで、最近、教育関係の新聞を読んでいて食物アレルギーについて新しい情報がありました。2026年4月16日、文部科学省とこども家庭庁から通知が出され、アナフィラキシーショック時の点鼻薬型補助治療剤「ネフィー」について、児童・生徒に教員が投与することが可能となったということです。

この点、教育委員会や学校では、保護者や本人との合意のもと、事前に医師の説明を受け、保護者の依頼と使用条件を確認し、投与後は必ず医療機関を受診するといった運用が求められています。

江戸川区の学校を含めすべての学校で、学校給食や校外活動でアレルギーにより命を落とす子どもが一人も出ないよう、「完全除去」や管理体制の徹底だけでなく、緊急時の救命体制をさらに強化していくことが重要であると思います。

教員が点鼻薬型補助治療剤「ネフィー」を投与できるようになることは、アレルギーのある子どもたちとその保護者にとって、大きな安心につながると感じています。

江戸川区教育委員会とともに、学校現場の実態を丁寧に確認し、子どもたちの命と健康を守る対策を後押ししていきたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)

「金井たかし 江戸川区の政策研究(金井たかし公式HP)」

金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]

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肩書 江戸川区議会議員 弁護士・行政書士 元 武蔵野大学・大学院教授 元 LINE監査役
党派・会派 自由民主党

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