2022/5/10
江戸川区の名産品になってほしい野菜「メティ」(金井たかしの「江戸川区情報」)
東京都江戸川区にはインド方々が多く住んでいるのですが、2022年5月7日に読売新聞で「江戸川区で栽培、インドで愛される野菜メティ『日本のほうが美味』『手に入り感動した』」(読売新聞オンライン)という記事があり、江戸川区で、インドなどで栽培されている野菜メティの栽培がされ始めたことについて、以下のようなことが報道されています。
「栽培を後押ししたのは、地元住民でつくる『えどがわメティ普及会』だ。『新鮮なメティを食べたい』というインド人の声を聞いた小林洋さん(73)らは、区内の農家に栽培を依頼。彼らを招いた試食会では『日本の方がおいしい』と評判になった。今では区内の農家3軒がメティを生産している。」
私は、インド料理店には数多く行っていますが、野菜メティを意識して食べたことがありませんでした。野菜好きで、毎日サラダを食べていることから野菜メティに関心を持ちましたので、今後は、インド料理を食べる際には、意識して味わってみたいと思い、また、メティについて少し調べてみました。
まず、メティについて、上の読売新聞の記事では「マメ科のメティはインドや中東などで栽培され、シャキシャキした食感とほろ苦い味が特徴だ。日本にも乾燥したメティは輸入されているが、生野菜が入ってくることはまれだった。」ということです。
玉置標本さんが書かれた(グルメ調査隊 小岩)「インド料理に欠かせない野菜「メティ」が江戸川区で作られている」で、えどがわメティ普及会にその経緯を伺った記事が掲載されています。乾物であれば以前から日本でも入手可能であっても、生鮮食品としてのメティは数年前まで国内に流通していなかったのですが、近年、江戸川区などで栽培されていることが詳しく解説されています。また、生のメティの写真も掲載されています。大変興味深い記事ですので、メティに興味を持った方はご覧いただくとよいと思います。
そして、上の読売新聞の記事で「えどがわメティ普及会」の小林洋さん(73)らは、「メティを小松菜に並ぶ江戸川の名産品にしたい」と話しているとのことが記載されています。小松菜は江戸川区の名産品として知名度があるものですが、インドの方々が多く住む地域として、江戸川区は知られてきていることから、野菜メティが、小松菜に加えて、江戸川区の名産品の野菜として知名度が上がるとよいと思います。「えどがわメティ普及会」の皆さんを応援したいと思います。 (筆者 金井たかしのプロフィール)
「金井たかし 江戸川区の政策研究(金井たかし公式HP)」 (東京都江戸川区)
弁護士 金井高志(金井たかし)
(江戸川区在住 弁護士 武蔵野大学[江東区]法学部・大学院教授)
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