金井 たかし ブログ

ボートレース江戸川の開設の歴史 江戸川区議会が尽力した歴史

2026/6/3

金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士

ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]

先日、ボートレース江戸川の主催者についてのブログボートレース江戸川の主催者が多摩市、稲城市、あきる野市などで、江戸川区ではない理由 2026/5/1」を書いた際に、CCA(https://x.com/Gsome1414)さんから、このことに関する有益な情報をいただきましたので、再度ブログを書いておきたいと思います。

 

いただいた情報は、以下のものとなります。

日本財団図書館 「競艇沿革史」

「東京都」(東京都が競艇事業を行う経緯が記載されています)

「関東興業株式会社」(江戸川競艇場の開設の歴史が記載されています。) 

 

「関東興業株式会社」の部分では、以下のことが書いてあります。

江戸川区はかつて度重なる風水害に苦しみ、厳しい財政のため都の援助に頼る状況にありました。

転機となったのは昭和25年、中川放水路で開催された日米親善モーターボート競走です。これが大盛況となったことを機に、河川を活用した江戸川区の復興・発展を目指し、ボートレース場の誘致運動が始まりました。

昭和26年には江戸川区議会議員全員が招致委員となって自動艇競技場誘致実行委員会を設置して、モーターボート競走法の成立を後押しし、昭和28年には都へ設置の請願を行いました。

隣接する葛飾区との激しい誘致合戦となりましたが、江戸川区は専門機関に依頼して「治水の面で問題がない」という設計書を提出しました。その熱意と努力が実り、昭和28年11月、都議会で正式に請願が認められ、東京都を主催者とする競艇場の設置が決まりました。(なお、現在の主催者は別のブログで書きましたように異なっています。)

以上のようなことで、江戸川区としては、昭和20年代の厳しい財政状況のなかで江戸川区議会議員全員の総意でボートレース場の誘致をしたことがわかりました。

現在の区議会議員として、当時の財務状況から苦労をして江戸川区にボートレース場を誘致した先輩区議会議員の皆さんに対して心から敬意を表したいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)

「金井たかし 江戸川区の政策研究(金井たかし公式HP)」

金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元LINE(株)監査役 元C Channel(株)取締役 元武蔵野大学法学部・大学院教授 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]

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金井 たかし

金井 たかし

肩書 江戸川区議会議員 弁護士・行政書士 元 武蔵野大学・大学院教授 元 LINE監査役
党派・会派 自由民主党

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