2026/6/23
【農福 × アート × 歴史 × 気球】
田原本町合併70周年の節目に、
いま新しい地域の物語を形にしようとしています🌾
今回の舞台は、唐古・鍵遺跡につながる田園風景。
支援学級の子どもたちが手植えする古代米が、やがて色づき、
田原本の風景そのものを一つの作品へと育てていく取組です。
流れは、
6月23日 田植え🌱
11月1日 フェス・気球体験🌈
11月10日 稲刈り🌾
という一年の物語です。
神事からはじまり、
手で植えた苗が、秋には色彩豊かな古代米となり、
黄金の稲穂へとつながっていく。
その積み重ねが、田原本の風景を少しずつ変えていきます。
この取組の主催は、ならの里営農川東。
私は、この構想を前に進めるため、
企画の整理、関係者との調整、学校や地域との橋渡しなど、
伴走する立場で深く関わってきました。
また、キクヤファームさんには、
主に古代米の分野でご協力をいただいています。
多くの方の力を重ねながら、
ようやくここまで形になってきました。
そして、この取組にはもう一つ大きな軸があります。
それが、古代桃の植樹とネーミングプロジェクトです。
桃太郎生誕の地・田原本。
この町には、桃太郎の原点につながる物語があります。
古事記にも登場し、
厄除けや生命力の象徴とされる桃。
その原点に重なる古代桃を、
合併70周年という大きな節目に、未来へつなぎたいと考えています。
しかし、古代桃の種は継承され手元にあるものの、
その再生は容易ではありません。
現在、試行錯誤を重ねながら、芽吹きの実験を続けています。
この「再生」が記念の年に間に合うのか。
それは単なる行事ではなく、
桃太郎生誕の地・田原本の物語を、
次の世代へ手渡していくための挑戦でもあります。
さらに、その古代桃を未来へつなぐため、
古代桃ネーミングプロジェクトも進めています。
子どもたち自身が、名前に込められた物語や願いに触れ、
自分たちの町の未来を考える機会にしていきたい。
そして最終的には、
高市早苗氏を選考委員長としてお迎えし、
子どもたちの思いを受けた名前を、未来へ託していきます。
11月1日(日)のフェス・気球体験は、
自由参加型での開催を予定しています。
子どもたちが育てた風景を、
地域の皆さんと一緒に味わえる一日にしていきたいと思います。
田植えから稲刈りへ。
そして古代桃の再生へ。
桃太郎生誕の地・田原本の物語を、
やさしく、力強く、次の時代へつないでいきます🌱
#田原本町
#農福連携
#古代桃
#気球
#桃太郎










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