• 赤穂小学校、赤穂中学校、伊那北高校を卒業。赤穂小学校では児童会長も務めた。
  中央大学法学部卒業後、８４年に毎日新聞社に入社。和歌山支局、鳥取支局、大阪本社社会部、同経済部で勤務した。
  　９３年に共同通信社に移り、経済部で大蔵省（現財務省）や日銀、東京証券取引所などを取材。人口減少をテーマとした編集局企画に携わり、共同通信と地方新聞４６紙による合同企画「地域再生」や、地域づくりに挑む団体を表彰する「地域再生大賞」の立ち上げを担当。企画や取材・執筆に取り組むと同時に、地域再生大賞の選考委員として各地の地域づくりの現場をみてきた。
  　農林水産省食育推進会議委員。中小企業庁中小企業政策審議会“ちいさな企業”成長本部会員や厚生労働省・地域発！いいもの選定委員会委員、相模女子大非常勤講師なども務めた。
  　携わった著書に「リストラ元年　変わる会社」（毎日新聞社）、「人口減少パニック」（ＰＨＰ出版）、「まちづくりのレシピ」（共同通信社）など。

北海道から沖縄まで、５００近くの地域づくりの現場をこの目で見てきました。
知恵を絞り、離島や山村という厳しい環境をはね返し、成果を上げた人たちと出会いました。
豊かな自然や、素晴らしい産業、文化に恵まれた駒ヶ根市は、もっともっとできるはずです。
各地で見てきた街づくりのさまざまな創意と工夫を故郷のために役立てたい。そう決意しました。
駒ヶ根で、日本中の人脈とアイデアを結集し、オンリーワンの街づくりに挑戦します！

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伊藤祐三後援会
長野県駒ヶ根市赤穂8777-28
E-mail : info@itoyuzo.com

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就任時駒ヶ根は2つの危機に直面していました。一つはコロナ禍。もう一つは財政危機です。4年で危機を脱し、駒ヶ根市は変わりました。流れを止めず、もっと素晴らしい駒ヶ根市へ、ともに進みましょう。

●銀座通りに保育施設オープン、市街地に子どもの声！
●旧赤穂信金周辺で再開発スタート、商業・住宅ビルへ！
● 子育て全力応援が第2章に、保育園の整備開始！
● 新宮川岸に農産物販売など新たな拠点が誕生！
● 馬住ヶ原にホッケー場オープン、国スポへ準備！
●昭和伊南総合病院が移転・新築、安心守る拠点に！
● 自治組織を見直し「駒ヶ根モデル」の構楽へ！
●一人一人に寄り添う重層的支援体制がスタート！

詳しい政策は以下のYouTube https://youtube.com/@user-ty8se9kp6s?si=h4I5XHjq6qfkyRhv

または、以下のウェブサイトより、ご覧ください！
https://www.itoyuzo.com/policy/

コロナ危機、財政危機を乗り越えました、今、駒ヶ根は大きな分岐点にあります。駒ヶ根の時計の針が戻らないよう、借金まみれの古い駒ヶ根に戻らないよう、実績、知識のある伊藤ゆうぞうに２期目もぜひ宜しくお願いします。