2026/8/8
荒川区の「子ども食堂、子供の居場所づくり事業」を視察してきました。
多治見市議会の片山たつみです。
戸田市に続いて、東京都荒川区の視察報告です。
【荒川区視察報告】
荒川区では、平成27年度より「子の居場所づくり事業」を開始し、平成29年度より「子ども食堂授業」を開始した。
しかし、子どもの放課後の過ごし方についてのアンケートを取ると自宅で過ごす子どもが多い一方で、安心して過ごせる場所として「子どもの居場所」や「子ども食堂」を選ぶ子どもが大変少ないことがわかった。
この実態を踏まえて令和4年度より「子どもの居場所づくり事業」において、アウトリーチ事業も開始し、
さらに、令和7年度から「子どもの居場所づくり地域支援強化事業」を開始した。
この事業には、以前から子供の居場所づくり事業に参加してきた2団体が選出され、そこに補助金を投じて、他の子どもの居場所づくり事業や子供、食堂事業行っている事業者への助言や意見、交換会を推進するなどリーダーシップを取ることと、他の事業所よりも充実した内容も求められている。
これにより各団体の横のつながりができ、少しずつ参加する団体も増えてきて穏やかなネットワークが構築されている。
担当者曰く「こういったことを可能にしているのは、荒川区民の下町の人情溢れる人柄と狭い地域のため、どこででも歩いて行ける距離感であるのではないか」と。
実際、東京都内でもこのような授業を行っている地域はほとんどないとのことであった。
多治見市でも子供食堂を始め、こうした子供の居場所づくりの取り組みを懸命に行っている団体がいくつかある
しかしながら、それを束ねているのは、行政である。
できれば、こうした民間の力を借りして、横のつながりができるようになると今以上に居心地の良い子供の居場所となると感じた。
#多治見市 #公明党 #荒川区 #子どもの居場所作り


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